先週は期待の2頭、レッドアリオンとエーシンマックスが3、4着に敗れ、気分的に最悪のなか迎えたピュクシスのデビュー戦は、なんと7番人気。パドックを見ても牡馬に交ざって明らかに非力そうなトモをした脚長のシルエットだったので、馬券も買う気にならず、無事に回ってくればいいやと自虐的に見つめていたが…。な、な、なんと2着に激走。これだから競馬は分からない。独特のピッチ走法が繰り出す瞬発力は非凡であり、坂路の調教では動かなくても、平坦の芝なら今後も楽しめそうだ。
これで2着は8度目。【1834】の戦績に、コメント欄にあった“逆神”の称号も甘んじて受け入れざるを得ない。が、勝負は来春であり、2歳戦で大崩れなく走っている経験がどこかで花開いてくれればいいと強がりも言いたくなる。さて、どこで大きな変わり身を見せてくれるか。アリオンは名マイラーへ、マックスは名ステイヤーへ、のんびり応援して行こうじゃないか。