昨日は恒例の川越大師のだるま市に出掛けたところ、5歳の愛娘が迷子になってしまった。私の妹と手をつないでいたはずが、だるまを買って受け取る際に手を放してしまい、私がお金を払っているあいだに妹の後を追い掛けてどこかに消えてしまった。ほどなくして警護センターに保護されている姿を見つけホッとしたのだが、買った瞬間に災いが起こった今年のだるまのご利益は、ちょっと疑わしい。
【中山金杯】
◎②オペラブラーボ
○⑩ヤマニンキングリー
★④マイネルキッツ
★⑥キングストレイル
★⑧シャドウゲイト
★⑪ネヴァブション
馬連◎○、馬単◎→★
3連複◎○~★
3連単◎→○⇔★計20点
中日新聞杯の前に「ここを勝って有馬記念に向かっても好勝負になる」と考えていたオペラブラーボ。あの有馬の2着以下の混戦ぶりを見ると、本当に何とかなってもおかしくなかったと思えてくるが、肝心の中日新聞杯を落としてしまったのだからタラレバも空しくなる。ただし、今年は本当に有馬の目玉になれるかもしれない。それくらいこの馬の素質を評価しているし、馬体のバランスも一級品で、早ければ春後半のGⅠ戦線での台頭も夢じゃないと密かに思っている。大きな出世が期待できる09年、その最初の重賞でますは初重賞タイトルをゲットし、今後の飛躍につなげてほしい。◎。
相手には○ヤマニンキングリー。名牝ティファニーラス×サンデーサイレンス×アグネスデジタル(ミスプロ×ダンチヒ)という配合は、あまりにも上品で、ともすれば軽すぎるイメージを抱く。確かに昨春までは坂のない軽めの馬場での好走が目立ったが、夏休みをはさんで体が成長し競走内容が進化した。春最終戦の白百合Sが458㌔で前走・中日新聞杯が480㌔。20㌔以上馬体を増やし窮屈さが消えたことで、トモへの力の伝達がスムーズになり、今なら坂も克服できるレベルまできた。それでも◎を打てないのは、オペラブラーボに比べて体のつくりに私なりの難点が見て取れるため。坂のあるコースでは2、3着候補で頑張ってもらう。
★4頭の中で最も気になるのは、かつてのPO馬キングストレイル。SS×ノーザンテーストの配合は、有馬で3着に激走したエアシェイディと同様で、年を重ねてようやく自分の持ち味を出してくる晩成タイプが多い。これまで人気でコケることが多かったが、7歳になり、ここからは今までの愚走のツケをファンに返してくれると信じたい。
以上3頭に大穴シャドウゲイトを加えた4頭に共通するのは、父か母父がサンデーサイレンスであること。リーディングサイヤーの座を息子アグネスタキオンに奪われた怪物種牡馬だが、そのタキオン産駒不在のGⅢではまだまだ輝きは失われない。混戦のカギを握るのは今年も「SS」だ。