ブエナビスタの阪神JF出走が決まった昨日は、私の元にもブエナ・ファンからのお祝いメールがちょこちょこ届いた。2歳戦でここまで抽選が注目されること自体が異例なわけで、それだけこの馬の絶対能力の高さがファンにも伝わっていることを裏付ける形になった。
その抽選で面白かったのが、ノーザンF生産馬が4頭抽選して3頭も入ったこと。ブエナビスタだけでなく、角居軍団のミクロコスモスやマツクニ軍団のフキラウソングもしっかり滑り込んだ。他にも白菊賞2着のチャームポットが入るなど厳正なる抽選にしては人気どころが漏れなく拾われており、神様の上にさらに“御上”が存在したのではないかと疑われても仕方がない結果になった。
まあ、ここまでの経過はどうであれ出走できたことはPOとして嬉しい限り。当日は間違いなく1番人気なわけで、あとはきっちりウイニングランしてもらえればいい。
ちなみに、阪神JFの過去10年の1番人気の成績は【3124】。勝率3割、連対率4割はGⅠとしてはちょっと物足りないが、敗れた7頭を見るとある共通点がある。それは、ファンタジーS連対馬(勝ち馬6、2着1)だったこと。逆に勝った3頭は、ファンタジーS組はピースオブワールドだけで、他の2頭は違う路線からの参戦だった。
荒れるイメージがある2歳女王決定戦だが、1番人気馬のステップ次第で荒れ方が変わってくる。今年は1番人気ブエナがアタマ鉄板で馬券のカギはヒモ探し。【0055】と結果が出ていない2番人気の取捨さえ間違わなければ、ブエナからの万馬券ゲットも十分可能になりそうだ。