一昨日の母校の勝利ですべての運を使い切ってしまったのだろうか…。
大波乱の秋華賞は、桜花賞&オークスで本命◎を打ったブラックエンブレムに激走され、PO馬ユキチャンは17着に撃沈。2歳馬はといえば、土曜のタイトルパートは本当に強い競馬で初勝利を飾ってくれたが、超期待のゴールデンチケットは幼い競馬で3着が精一杯。どこかチグハグだ。
ならばと昨日はフッキー&阿部ちゃんとの会話の中で、「金チケは少し時間が掛かりそうだけどタイトルがいるから大丈夫」と強気に出たところ、社台通フッキーから報告されたのが“タイトルパート剥離骨折”のニュースだった。どうやら軽症のようで、全治2、3か月で済みそうな感じだが、オークスを目指すうえでこの時期に治療に専念しなければならないのはかなり痛い。
気を取り直して、夜は阪神のクライマックスシリーズを応援したのだが、9回2死から藤川がウッズに2ランを食らって第1S敗退が決定。おかげで今週日曜の第2S観戦予定が消え、あらかじめ押さえておいた11月2~9日の“日本シリーズ休暇”も予定なしのムダ打ち9連休となってしまった。
ホント、踏んだり蹴ったり、である。
今週は、3冠日の1位指名馬ブエナビスタがデビューを迎える。秋華賞のブラックエンブレムが非業の死を遂げた姉の意思を継いで“黒い喪章”を馬名にして大成したように、ブエナビスタ(=スペイン語で“素晴らしい眺め”)も、入厩目前に死亡した兄アドマイヤテンカの分まで、一流馬でしか味わえないクラシック最高峰からの眺めを手に入れてもらいたい。