我が1位指名馬「アグネスショコラの2006」こと「ゴールデンチケット」について、7月21日に山元TCに移動した際に輸送熱を発症し、その後の調整の遅れが心配されていたが、社台系の情報では、熱はすぐ下がり、現在はウォーキングマシンの運動のみで様子をみているとのこと。体調が安定してくれば騎乗運動を再開するという。まだ時期が時期だけにそれほど心配はしていなかったが、熱発情報だけしか与えられずに待たされるのは気持ちがいいもんではなく、前向きな話が出てきたことを素直に喜びたい。
ちなみに、現在の馬体重は502㌔。父キングカメハメハは504㌔でデビューし、ダービー制覇時は494㌔だったので、ほぼ父と同じくらいのサイズにまで成長している。これまで勝ち上がった父の産駒4頭は、416~458㌔のコンパクトサイズばかりだが、本当に父のよさを生かすにはやはり父譲りの筋肉をまとったパワフルタイプだろう。“キンカメ産駒で一番いい馬体”と私の目に映ったこの馬には、父子2代のダービー制覇はもちろん、朝日杯FS・皐月賞も見据えた速くて強い走りを期待している。