SCH~金のチケットの熱は… | SCHUMA 3冠日~競馬・POG・予想~

SCHUMA 3冠日~競馬・POG・予想~

2005年10月23日。ディープインパクトが菊花賞優勝。ついに無敗の3冠馬のオーナーになった。1993年初夏に始まったPOG人生。翌年にはサンデーサイレンス産駒が登場した戦国時代を12年11勝で生き抜き、SS指数によって発掘した史上最強馬で、今ここに天下統一を果たした。

 我が1位指名馬「アグネスショコラの2006」こと「ゴールデンチケット」について、7月21日に山元TCに移動した際に輸送熱を発症し、その後の調整の遅れが心配されていたが、社台系の情報では、熱はすぐ下がり、現在はウォーキングマシンの運動のみで様子をみているとのこと。体調が安定してくれば騎乗運動を再開するという。まだ時期が時期だけにそれほど心配はしていなかったが、熱発情報だけしか与えられずに待たされるのは気持ちがいいもんではなく、前向きな話が出てきたことを素直に喜びたい。

 ちなみに、現在の馬体重は502㌔。父キングカメハメハは504㌔でデビューし、ダービー制覇時は494㌔だったので、ほぼ父と同じくらいのサイズにまで成長している。これまで勝ち上がった父の産駒4頭は、416~458㌔のコンパクトサイズばかりだが、本当に父のよさを生かすにはやはり父譲りの筋肉をまとったパワフルタイプだろう。“キンカメ産駒で一番いい馬体”と私の目に映ったこの馬には、父子2代のダービー制覇はもちろん、朝日杯FS・皐月賞も見据えた速くて強い走りを期待している。