我がPOG人生の集大成ともいえる“究極の配合”ディープインパクト×エアグルーヴの子が11日に誕生した。両親と同じ鹿毛の牝馬で、母子ともに健康だという。
さて、このニュースをどう喜ぼうか。
すでに私の中でエアグルーヴは繁殖牝馬としての価値を見切ってしまっている。現役時代に走りすぎたツケはその繁殖能力に少なからず影響するものだ。
狙うなら初子だけ。
私が初子アドマイヤグルーヴを所有して03年のエリザベス女王杯を勝ったにもかかわらず、それ以降の産駒の指名を見送っているのは偶然でも何でもない。
おそらく、私の“グルーヴの敗戦処理”を担当してくれているヤス君が、この9冠ベビーを指名するのだろう。それはそれで一向にかまわないし、走ったら走ったで私もちょっと嬉しい。むしろ私の密かな野望は、この子の繁殖入り後。“ベルモントS優勝馬”カジノドライヴとのPO馬×PO馬×PO馬の超究極配合をすることだ。
究極の配合といえば、昨日、蕨の行きつけ「心味ろばた 膳」で隣り合わせたお兄さんからご馳走になった酒はかなり希少価値のあるシロモノだった。
その名も「越乃寒梅乙焼酎」。
あの「越乃寒梅」の石本酒造の本格焼酎で、大吟醸酒粕を原料に10年間熟成された古酒。年間わずか数百本しか生産されない幻の焼酎だそうだ。ロックでいただいたため、口当たりの滑らかさの次にくるアルコール度数40度のノドの熱さが実に強烈。久しぶりにいい酔いを堪能したのだった。
- 米焼酎[越乃寒梅乙焼酎]40° 720ml
- ¥38,850