昨日の青葉賞は印を打った4頭のうちの3頭で決まって3連単6万馬券。しかし、我が馬券はBOX24点を捨て2頭軸マルチ12点に絞ってしまって大失敗。あの3頭の組み合わせで6万もつくのにはビックリしたが、こんな簡単に獲れる大波乱をミスミス逃している自分の引きの弱さにも驚いた。押さえでも買っておけばよかったのに…。直前の東京10Rの馬連&3連複を当てて満足しちゃったのが失敗だった。
【天皇賞】
◎アドマイヤジュピタ
○アサクサキングス
▲アドマイヤモナーク
△メイショウサムソン
△ポップロック
△ホクトスルタン
△トウカイトリック
馬券は3連単◎⇔○→▲△を厚めに、◎○2頭軸マルチ30点。
週中に書いたとおり、出がらしのオッサンと勢い優先の若造の戦いは、前哨戦の内容から5歳馬◎アドマイヤジュピタと4歳菊花賞馬○アサクサキングスの2頭で堅い決着になるという結論に至った。
カギを握るのは「アドマイヤ」4頭出し。スローの決めて勝負ではいかようにも転びそうなメンバー構成だけに、実力上位のジュピタ&モナークで勝利を狙う軍団としては、メインを捨て駒にして流れを演出するはず。血統的に怖い存在のホクトスルタンの逃げにメインが積極的に絡むのはみえみえで、超スローにならないようにS~Mペースの持久力勝負を作り出すのが福永の最大の使命だ。
レースは2週目の3~4角から大きく動くことになる。が、ここで忘れてはならないのは、すでにこの時点でかなりの馬がスタミナを消耗させられていること。引っ張る2頭の脚色が厳しくなったところで差し馬もなかなか追い上げが効かないのが3200㍍の世界。好位の3、4番手に位置するアドマイヤジュピタとアサクサキングスに流れが向くことは明白で、2頭が抜け出したところに後方集団の内々で脚を貯めていたアドマイヤモナークがどれだけ差を詰められるか。サムソン・ポップ・トリックはこれまでの実績が自身の壁となって動くに動けず、差して届かず敗れるだろう。
瞬発力勝負のサンデーサイレンス時代の天皇賞から、時代は再び昭和のスタミナ型天皇賞へ戻りつつある。マラソンもそうだが、スタミナ比べの消耗戦では前に行くランナーのほうが間違いなく強い。先行馬天下の天皇賞を楽しみたい。