働けど働けどなお我が暮らし楽にならざり…
ってなわけで、走れども走れどもなかなか私を楽にしてくれない我がSCHUMA軍団のPO馬たち。年末にも似たようなことを書いたが、年が明けてもブーケフレグランスがまたまた2着に敗れるなど一向に変化がない。ここまで4頭がデビューし、成績は【2.4.3.1】。複勝率9割、連対率6割を誇りながら、勝ち星は依然としてわずか2つのままである。
それでも、勝ち上がれないまでも人気厩舎で揃えたために出馬等に関する情報だけはどんどん飛び込んでくる。
ブーケフレグランス~27日の京都芝1600の牝馬限定未勝利戦に向かう予定。これまでファリダットやアインラクスといった牡馬の切れ者との激突で涙を飲んできたが、牝馬同士なら今度という今度は負けられない。前走を見る限りデビュー当初の掛かって外に逃げるヤンチャな面は徐々に解消し、ようやく好位で脚をためる競馬ができてきた感じ。とにかく潜在能力は世代最上位なのは確かであり、まともに走りさえすれば勝って当然なのだ。陣営も番組の都合とはいえ中2週での参戦を選んだ以上は私と同じ気持ちでいるはず。ここを勝って中5週でチューリップ賞へ。意味なく登録したUAEダービーはギャグだとしても、桜花賞を本気で目指すならもう後がない状況。とにかく勝て、勝て、勝ってくれ!
カジノドライヴ~ブーケ同様、この馬もUAEダービーに登録があったが、もちろん本気ではないだろう。先日、日刊スポーツがディープの初子が誕生した場合のスペース確保みたいな感じでこの馬を大きく取り上げていたが、「そんな扱いをするとロクなことが起こらない」なんてフッキーと話していたら、その2日後に“エスピノーザの来日が遅れるかもしれない”なんていうデビュー延期覚悟のニュースが漏れてきた。そもそもデビューすらしていない馬なのに、ベルモントS挑戦だとか外国人騎手起用だとか言っているのが飛躍しすぎているわけで、そんなに強いなら誰が乗ってもいいから予定通り26日の京都ダ1800新馬戦に出てきて、早く予感を確信に変えてもらいたい。
シャンパンスコール~もしかしたら今週の芝2000を使ってくるのではないかと思っていたが、どうやら次週20日の芝1600に向かうようだ。今週の追い切りではポリトラックで併せて「A」評価の走りを披露。仕上げにかんしては抜かりがなさそうだ。デビュー戦3着の敗因が馬場にあることを証明するためにも、今回はぜひダービーを意識できる走りを見せてもらいたい。
ピサノエミレーツ~年末に入厩し、年明けは坂路で15-15程度の時計しか出していない。前走後は20日の京成杯目標とあったが、そこに26日の若竹賞という選択肢が加わり、さらに現状から察するに東京開催までずれ込むことも考えておいたほうがよさそうな感じ。脚質的に長い直線のほうが合うのは間違いなく、この馬に関しては焦らずのんびり待っている。
ネオスピリッツ~まだ帰厩しない。どうしたんだ…。
サトノフタバ~まだ入厩しない。あきらめちゃうぞ。
すっかり忘れていたが、本日のタイトルはユキチャンだったので、チーム「3冠日」のPO馬の話題へ。
ユキチャン~今週の呉竹賞に出走予定だったが、背中の張りが原因で回避。症状は軽症らしいが、3月まで放牧に出るらしい。安楽死したアドマイヤテンカの補填馬でありながら3冠日軍団唯一の勝ち上がり馬。500万クラスでも掲示板くらいの期待はあったが、除外ではなく回避なら仕方がない。この時期の一頓挫はPOG的には致命傷。この春の目標を「桜花賞出走」から「期間内あと1勝」に変えておく。
カラメルマキアート~ゲート試験合格が当面の目標。牧場や山元TCで乗り込んできた割には“トモに甘いところがある”なんて言われている現状はちょっとショック。まあ、いずれにしても早いとこゲートをパスしてもらってデビューさえしてくれれば、どんあ結果でも受け入れるのだが…。
アドマイヤテキサス~ゆっくり、ゆっくり時計を詰めてきているが、まだハロン13~14のレベル。デビューにはあと1月くらい必要か。
マーシフルフェイト~10日にGWから帰厩。立て直しの効果はどれくらいあるのだろう。早々と去勢した以上、POG期間内は走れるだけ走ってもらおう。
ボーダレスワールド~山元TCではカラメルと同じくらい乗られていたようだが、年が明けてからの情報がない。少しでも痩せてくれているといいが…。
オリーブガール~元気か?
PO馬の近況を並べるたびに、2、3着の回数と入退厩日やレース出走予定日が更新されるだけで勝ち星が増えていないのは悲しいばかり。ここで書かなくても新聞・雑誌に次走予定が載る日が待ち遠しい。