SCH~ちょっとブレーク | SCHUMA 3冠日~競馬・POG・予想~

SCHUMA 3冠日~競馬・POG・予想~

2005年10月23日。ディープインパクトが菊花賞優勝。ついに無敗の3冠馬のオーナーになった。1993年初夏に始まったPOG人生。翌年にはサンデーサイレンス産駒が登場した戦国時代を12年11勝で生き抜き、SS指数によって発掘した史上最強馬で、今ここに天下統一を果たした。

 東京のタクシーの95%が本日から禁煙になるという。ニュースなどでは「愛煙家は肩身が狭く…」などと他人事のようだが、1日1箱程度の“煙家”の私にとってはこの措置はむしろ歓迎で、誰かの煙の臭さが残っているタクシーにはお金を払ってまで乗りたくないのが本音だ▼そんな私の部屋には昨日、空気清浄機が登場した。以前も小型サイズのものを使用していたが、フィルター交換の煩わしさから開店休業状態になり、いつからか姿を消していた。このたび、冬のボーナスのおこぼれを頂戴して、ついに中型の売れ筋商品を購入。我が家唯一の喫煙スペースである6畳のベッドルームに設置となったのだ▼これが想像以上によく働く。タバコに火をつけると数10秒後にはニオイセンサーが点灯し、シューという低音がプレッシャーをかける。それは、まるで吸いだしたそばから心を消火されているような不思議な気分。ただし、清浄後の部屋は確かに空気がいい。できることなら私の心もやさしく清浄してくれるといいのだが…。“彼”とのマンツーマンの戦いはしばらく続きそうだ▼戦いといえば、我が家の正月はトランプの「7並べ」がブーム。子供たちが寝る前に家族4人で何回かやるのだが、これがなかなかの熱戦になる。長女(4歳)の日記には「きょうはまけたけろ(けど)またあした かれば(勝てば)いいから あしたは ぜたい(絶対)かちたい」。いつからこんな負けず嫌いの性格になっていたのだろう。文字で綴られる“勝ちたい”は、言葉で発する“勝ちたい”より、さらに強固な意志を感じる。「まけたけど、たのしかった」長男(7歳)は…ちょっとカッコつけすぎかな▼カッコいい常套句が並ぶ年賀状の人気低下を証明するかのように、最近ではメールの年始挨拶のほうが真の近況を伝えてくる。「元日に同居している弟が盲腸で緊急入院しました。明日、手術します」「あけましておめでとうございます。年末に入籍しました」…すでにめでたくなくなった人もいれば、年末からめでたすぎる人もいる。「3日の夜に飲みましょう」「(5日の深夜に)謹賀新年。今から飲みませんか」…6連休なのに会社の先輩後輩と2回も飲んでしまった▼相手との一定の距離感を演出する年賀状と、時として10分後には顔を合わせて飲んでいる年賀メール。他人の煙を吸う必要がなくなった世の中には、相手の空気を読むような形式ばった挨拶より、自分の空気を直に伝えることが大事になってきたようだ。