新春1発目からブーケフレグランスが2着に敗れ、なんか嫌~な感じ。レースぶりに進境がうかがえたとはいえ、未勝利レベルで3度の足踏みはいただけない。
馬券的な被害はほとんどなかったので、気持ちを切り替えて金杯!
【中山金杯】
◎サイレントプライド
○アドマイヤフジ
▲シルクネクサス
★エアシェイディ
△アサカディフィート
馬券は3連複5頭BOX10点。
3連単◎→○▲★→○▲★△、○▲→◎→○▲★△、○▲→○▲★→◎。19点。★→◎→○。計30点。
荒れるというイメージとは裏腹に今年のメンバーは有力馬に崩れないタイプが多い。新年最初の重賞だけに夢を追いかけたくなるのも仕方がないが、明け4歳馬3頭、7歳以上8頭の“幼稚園児と老人ホームの運動会”に大きな期待は掛けられない。夢は膨らまなくても財布は膨らみそうな5、6歳馬が中心。油が乗ってきた5歳サイレントプライドが堅軸にうってつけ。前走・ディセンバーSの内容が圧巻で、離して先行する2頭を単騎の3番手で追い掛け、直線入り口で捕らえると後はしぶとく二の脚を使って2着に3馬身半差の圧勝劇。自在で器用な先行脚質はいかにも中山の中距離戦向きで、ここは絶好の舞台だ。相手は6歳アドマイヤフジ&シルクネクサスの鳴尾記念組。決め手と勢いでフジ上位は明らかだが、サイレントプライドが逃げるような展開も考えられる以上、シルクの粘り込みも侮れない。エアシェイディは大外から差して届かずの2着が限界だろう。
【京都金杯】
◎アドマイヤオーラ
○キンシャサノキセキ
★ディアデアノビア
★エイシンドーバー
★エイシンデピュティ
△オースミダイドウ
馬券は3連複◎流し10点。
3連単◎→○★→○★△、○→◎→★△20点。計30点。
中山金杯以上に堅いのが京都。なんてったってアドマイヤオーラが出てくるのだから異論はあるまい。春の大目標をドバイデューティフリーに定めているこの馬にとって、ここは選出に不可欠な古馬重賞の肩書きを手に入れる最初で最後の最大のチャンス。ペーパー期間が終わってしまっても、ここは大きく期待したい。