昨日はつまみを大量に買い込んで、18時からの阪神・巨人戦を我が家でテレビ観戦。微妙なジャッジなど突っ込みどころがたくさんあってG党はイライラしただろうが、甲子園で戦うということはそういうこと。1対0で阪神が先勝。中野のタイムリーでその1点を先制した瞬間、ワタシはこれで2戦とも虎有利になったと確信した。流れとはそういうものだと思う。
本日も午前中に家の仕事を終わらせて、14時からテレビ桟敷で全力応援。5回まで0対0だが最後は虎が勝つだろうと思い込んでいる。
さて、先週の競馬は、土曜の中山メイン・ながつきSと日曜のオールカマーが①②④着で、神戸新聞杯が①②⑤着。何か少しだけ歯車が狂っているが、ボートやオートがチョコチョコ当たっているので、金銭的なダメージはほとんどない。ということは、バイオリズムとしてはそれほど悪くないんだと前向きに解釈して、本日の白山大賞典に臨もう。
【白山大賞典】
◎⑨メイショウフンジン
○⑧ダイシンピスケス
▲⑦ディクテオン
△②⑫
3連単◎○▲ボックス
3連単◎○⇒▲⇒△
印を打った中央馬5頭の力が抜けている。となると、あとは展開。メイショウフンジンが逃げて、2番手にダイシンピスケス。これにディクテオン、サンマルパトロール、テンカハルの順で続いていく。メイショウフンジンはとにかく自分のリズムで走ることだけ。3連勝中のダイシンピスケスは地方の砂適性がどうか。適性があれば頭まであるし、ダメなら失速もある。ディクテオンは実績的にもまず崩れないので、前2頭がやり合えばチャンスが出てくる。△2頭は◎○のどちらかの凡走待ちの3着まで。