塾講師をしている方、あるいは希望されている方にとって、将来性というのは気になるポイントでしょう。
塾講師の将来性について考える時、塾内でのキャリアアップ、塾外でのキャリアアップ、あるいは転職の可能性などがあります。
塾内でのキャリアアップについては、管理職への移行があります。主任、塾長などといった役職があります。うまく昇進コースに乗れば、給料も跳ね上がります。
700~1000万といった年収になります。ただ、塾長は教室に一人ということで、当たり前のように就ける役職ではありません。
塾外でのキャリアアップとしては、より待遇のいい塾へ移ることが考えられます。
一例を見てみると、アルバイトや非常勤講師から初めて、正社員になり、塾から予備校へ移る、などといったものがあります。
塾よりも予備校の方が専門性が高く、良い待遇が受けられる可能性は多いです。さらに大手の予備校で人気講師などになれば、塾長クラスの給料も望めます。
他の選択肢としては、長く勤められる勤務先として、資格予備校などがあります。
いろいろ理由はありますが、生徒の平均年齢が塾より高いというのがその理由です。転職については、同業他社への転職ならば経験を活かせます。
ただ、全体として平均年齢が若い業界であり、経験を生かしてうまく転職する必要があるので、20代のうちにいかに経験を積むかが重要になってきます。
また、勤務体系が似ていて、未経験でも歓迎、講師職より良い待遇や安定性が得られるものとしては、飲食業界での管理職があります。
