【病院をめんどくさがる花粉症で苦しむ不登校の子にどんな言葉がけをすればいいのか?】  | 3年以上の引きこもりのお子様でも6ヶ月で自発的再登校できた!不登校解決率100%「魔法の言葉がけ」

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ある不登校のお子さんが

目を仕切りに掻いて、

鼻もよく噛んでいます。
 


それをみた親御様は、

「花粉症でしょう。病院行こう。

薬もらおう。そしたら治るよ。」

と言いました。
 


お子さんはめんどくさそうな顔で、

「行かない。」と言ったきり、

自分の部屋にこもってしまいました。


さてこの場合、お子さんの

状態に対して、どのように

声をかけ、共感すれば

よかったでしょうか?

不登校の親御様が

こんな言葉がけを考えてくれました。

 

 

花粉症本当に辛そうだね
 

お父さん花粉症じゃないから

本当のところはわからないけど、
早く終わるといいなあ。



花粉症辛いよね。

 

お母さんも去年初めて

花粉症の症状が出て辛さが分かったよ。

 

病院行きたくない気持ちも分かるけど、

お薬をもらえたら楽になれたから

行きたくなったら声かけてね。


“症状をよく聞く観察する。

 

「それは辛いね。」と共感するだけにする。

 

「行かない。」と言ったら、

「分かった。どうして

病院に行きたくないの?」

と聞いてみる。

 

「○○だから。」と言ったら

「○○だから行きたくないのね。分かった。」

と言うと思いますが、あまりにも辛そうなら、

市販の薬や花粉症にいい食べ物など

提案してしまうかもしれません。“

 


どの言葉がけも「辛いね。」と

共感していてとてもいいです。
 


行きたくない理由も

ちゃんと聞いていていいですね。

 

 

薬の提案はありだと思いますが

あまりに辛そうならにしておきましょう。

病院を嫌がるお子さんの

気持ちも考えてみてくださいね。
 


辛いと同時にめんどうだという

気持ちも多々あるからです。

 

 

そういった子供の気持ちそれぞれに

寄り添い、共感していく必要があります。

 

 

みなさんもぜひ子供の気持ちに

寄り添い共感してあげてください。

 

 

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