【必見】不登校の根本原因の1つ嫌われ不安とは? | 不登校解決の最後の砦、1600人以上の相談実績、日本初の不登校専門カウンセラーが教える「魔法の言葉がけ」

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不登校の根本原因の1つ、

嫌われ不安について、

聞いたことがありますか?

・嫌われることが怖い。

 

・怒られることが怖い。

 

・人を不快にさせないように

ふるまってしまう。

 

・波風を立てられない。

 

・人を拒否・拒絶できない。

 

・「NO」「嫌だ」「やめてくれ」

とはっきり言えない。

 

・人に拒否・拒絶されることが怖い。

 

・他人同士の衝突を見るのも聞くのも嫌。

 

・大きな物音を嫌がる。

 

・大きな声を嫌がる。

 

・うまくいかないことがあると

切れたり、落ち込みやすい。

 

・初めてのものごとや環境に

なかなか一歩が踏み出せない。

 

・対人不安の兆候がある。

 

・人の目を気にする。

実は嫌われ不安があると、

こういったさまざまな

表面的な問題を表します。

 

 

そして、こんなふうに

考えてしまうために

学校や集団といったものに

なじむのが難しくなります。

 

 

「自分の欠点や足りない部分が

人を不快にさせてしまい、

嫌わせるのではないか?」

 

 

この嫌われ不安が不登校の

根本原因となり、学校や勉強や

さまざまなものごとに

取り組むことを避けさせる

原因にもなります。

 

 

そして不登校のお子さんの約7割が、

不登校になるはるか前、

幼少期から嫌われ不安の兆候を

明確に示しています。

 

 

 

多くのご家庭の場合、

嫌われ不安の兆候をお子さんの

性格や気質とらえて、

そのまま放置しがちです。

 

 

このため状況が悪化して、

お子さんは不登校に

なってしまっているのです。

 

 

だからこそ、不登校を解決するには、

「嫌われるのが怖い」という

嫌われ不安を解消することが

絶対必要なことになっています。

しかし、ここで大きな問題があります。

 

 

不登校の子はいじめを

経験した子もいますが、

多くの場合はいじめの経験がなくても、

この嫌われ不安がとても強い状態です。

 

 

このため学校で大きな声の先生や

上から目線に感じられるような人などを

嫌がりやすくなっています。

 

 

なぜ、不登校の子は

嫌われ不安が強いのか?

 

 

何かトラウマが生まれるような

経験もないのに、ここまで

嫌われることを避けるのか?

 

 

実は、嫌われ不安の根本原因は、

ご家庭での家族の愛着関係と

ホンモノ共感の欠如にあったのです。

 

 

つまり、嫌われ不安を解消するには

親御様がホンモノ共感を

身につけて、正しい親子の

愛着関係をつくる必要があるのです。

 

 

とはいっても、ほとんどの場合、

正しい親子の愛着関係とは

どういうものなのか?

 

 

ホンモノ共感とは具体的に

どのような言葉がけと接し方なのか?

 

 

こんなふうに悩まれると思います。

 

 

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