長期化する不登校・引きこもりを解決するために重要な2つのポイントとは? | 不登校解決の最後の砦、1600人以上の相談実績、日本初の不登校専門カウンセラーが教える「魔法の言葉がけ」

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あなたは「8050問題」について

どう思いますか?

 

 

80代の親御様が50代の

引きこもりの子供を

抱えているという問題です。

これについて、

引き出し屋と呼ばれる

自立支援業者を頼り、

お子さんを死なせてしまい、

訴訟にまで発展しているケースもあります。

 

 

この自立支援業者は、

引きこもっているお子さんに

圧をかけまくって、外に出させて、

自立したという体裁を取らせる

やり方だと私は推測しています。

 

 

こんなやり方だと、当然、

うまくいくはずがありません。

 

 

ここ最近では、問題はさらに

深刻化して「9060問題」へと

移行しているということが

明らかになりつつあります。

 

引きこもりの長期化で、

親御様が90代になっても

60代の引きこもりの子供を

かかえる事態まで、問題は

深刻化してしまっているのです。

 

 

このような家庭に自立支援者が

家を訪問しても、引きこもりの

60代の子供は一切、人と

会おうとせずに、口も聞かず、

全く取りつくしまもない状態だそうです。

 

 

60代の引きこもりとなると、

おそらく30−40年程度

引きこもっていると思われます。

 

 

その間、問題を自分たちでは

解決ができず、おそらく

家族以外の他人との接点は

ほぼゼロに等しかったでしょう。

 

 

親御様たちからすると、

「もうどうしようもできない。」

と感じて、他者や公的支援サービスや

自立支援業者に任せてしまいたくなる

気持ちはよくわかります。

 

 

たとえ、他者の力は借りても、

他者に任せてしまっては、

どこかで限界があるでしょう。

 

 

引きこもりの根本解決には、

親御様のホンモノ共感が

不可欠だからです。

こういった話を聞くたびに、

私は不登校や引きこもりの

初期段階において、

親子のコミュニケーションを

きちんと改善して、

自己肯定感を高めてあげる

ホンモノ共感を親御様が使っていれば、

 

もう誰でも手出しができない

事態になるのを防げたのでは

ないかと率直に思います。

 

 

引きこもりの問題は、

ホンモノ共感によって、

親子のコミュニケーションを

改善しない限り、

子供が解決のための最初の1歩を

踏み出す勇気をもつということは、

かなり困難です。

 

 

日々、多くの方の相談と

ご指導をさせていただいて、

このことを強く強く実感しています。

 

 

不登校・引きこもりを解決するための

重要なポイントはたった2つです。

 

 

1.親が自分のいいたいことを言わない。

 

子供の言うマイナスをプラスに

変えようとしないことです。

 

 

2.子供の言葉と感情を

ストレートに受け取り、

共感することです。

 

 

あなたはお子さんとの会話において、

この2つをできているでしょうか?

 

 

ほぼ無自覚なケースもあるため、

わかりにくいかもしれません。

 

 

もし、子供の状態の改善が

うまくいっていないのであれば、

この2つのうち、どちらかが

できていないことが改善を阻んでいる要因です。

 

 

共感に慣れていない人、

ご自身が辛い思いを抱え込みやすい人、

プレッシャーを感じやすい人などは、

この2つができにくくなります。

端的にいえば、

「言いたいことをいうのをやめて、

子供の言葉を素直に受け取ってください。」

ということです。

 

 

「子供のためを思って、

良いことを言ってあげている。」

 

あなたもこんな思いがありませんか?

 

 

もし少しでもそう思っていると

自覚できるなら、それやめてみませんか?

 

 

あなたが思っている良いことは、

「子供にとっては本当にいいことなのか?」

という視点をもつことを私は強くおすすめします。

 

 

そして何度も繰り返しますが、

まず親御様の言いたいことを

いうのをやめましょう。

 

 

子供に役立つ、子供のためになる

言葉がけは、私がみてきたところ、

ほぼすべて子供に全く寄り添っていない、

子供の気持ちを理解していない言葉がけでした。

 

 

だから、今すぐ言いたいことを

いうのをやめてください。

 

 

親御様が言いたいことをいうのをやめて、

子供の言葉を素直に受け取ることが

できるようになれば、

不登校・引きこもりは必ず改善します。

 

 

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特別プロジェクトとして

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共感の間違いポイント

 

 

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どのように変えればいいのか

 

 

こんなふうに具体的な内容を

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<開催日程>

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・9/29(金)13:00-17:30  残席9

・9/30(土)13:00-17:30 残席4

・10/1(日)13:00-17:30  残席10

・10/7(土)13:00-17:30

・10/8(日)13:00-17:30

 

 

セミナーでお会いできるのを

楽しみにしています。