【情緒で子供と心で繋がれていないと、不登校が悪化する】 | 3年以上の引きこもりのお子様でも6ヶ月で自発的再登校できた!不登校解決率100%「魔法の言葉がけ」

3年以上の引きこもりのお子様でも6ヶ月で自発的再登校できた!不登校解決率100%「魔法の言葉がけ」

日本初の不登校専門カウンセリング、再登校率100%、1400人以上相談実績がある不登校解決ドクターが教える「魔法の言葉がけ」を身につけて、子供の再登校を実現しませんか?

不登校の解決の重要な考え方に、

機能と情緒があります。

 

 

親御様の頭の中に情緒がなく、

機能ばかりで構成されていると、

子供の心も人の心もわかりません。

 

 

そういう親の元に育った子供は、

人と心で繋がれないので、

不登校になってしまいます。

 

 

あなたは情緒で子供と

心で繋がれているでしょうか?

ここであなたに

考えて欲しいことがあります。

 

 

例年9月1日は子供の自殺が

最も多い日として知られています。

 

 

なぜかというと、

新学期が始まるからです。

 

 

なぜ9月1日に、子供は

自ら命を多く絶つのでしょうか?

 

 

命を絶つ子供の痛み、苦しみは

何だと思いますか? 

 

 

この子供の痛み、苦しみを

感じる力は不登校の解決に

とても重要な鍵となります。

 

 

なぜならば、子供の痛みや苦しみに

寄り添い、ホンモノ共感することで

子供の自己肯定感を高め、

不登校を解決することができるからです。

 

 

実際、子供が死を選ぶということは、

「自分がいかに意味がない。

価値のない存在である。」

と思っているかを表しています。

 

 

「自分が役立たずであるか。

人から嫌われているか。」

こんなふうにも感じているのです。

自殺する人の親というのは

だいたいこのパターンです。

 

「子供を深く愛しているものの、

子供の気持ちは全くわからない。」

 

だから子供は自殺してしまうのです。

 

 

親の大切な役割とは、

子供の気持ちを深く理解し、

共感してあげることです。

 

 

親にこの力があるかどうかで、

子供のその人生が全く変わってきます。

 

 

あなたは子供にとって、

どういう親になりたいですか?

 

 

私はいつもいつまでも、

子供の気持ちに寄り添える

親でありたいと思います。

 

 

ただこういっても寄り添うことと、

導くことの区別がつかない方も大勢います。

 

 

寄り添っているつもりで、

実は子供を苦しめていることが

多々あります。

 

 

そういった方を1人でも多く救いたい、

そんなことを思い、今回、

魔法の言葉がけセミナーを

開催することにしました。

 

 

ぜひ自分も子供の気持ちに

寄り添う親でありたいと思うなら、

魔法の言葉がけセミナーにご参加ください。

セミナーに後半には質疑応答の

時間もありますので、

どのように講座を活用して

不登校を解決できるのかをお伝えします。

 

 

魔法の言葉がけセミナーは、

各回20名限定です。

 

 

このチャンスをお見逃しなく、

つかんでください。

 

 

もし、あなたが子供の不登校を

解決したいと少しでも思うなら、

以下からお申し込みの上、

セミナーにご参加ください。

↓ ↓ ↓

<開催日程>

自宅から受講できるウェブ会議

ズーム(ZOOM)で開催

 

・9/29(金)13:00-17:30  残席9

・9/30(土)13:00-17:30 残席4

・10/1(日)13:00-17:30  残席10

・10/7(土)13:00-17:30

・10/8(日)13:00-17:30

 

 

セミナーでお会いできるのを

楽しみにしています。