【不登校の根本原因】親御様の共感欠如はなぜ起きてしまうのか? | 不登校解決の最後の砦、1600人以上の相談実績、日本初の不登校専門カウンセラーが教える「魔法の言葉がけ」

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あるとき、私は不登校の

親御様に何に対して

直面することを

避けているのかを

お聞きしました。

するとこんな答えがありました。

 

 

「子どもを学校に

通わせるということから

逃げている気がする。」
 


このことを聞いて、

あなたはどう感じましたか?

 

 

実際、こういったときに

大事なことは、ご自身の問題を

どの様に認識しているかということです。



何ができている、できないの

問題のところばかり

気にしては何も変わりません。

 

 

ぐるぐる同じ問題で

苦しみ続けるでしょう。

 

こういった場合は

逃げていることで

何に直面することを

避けているのでしょうか?

 

 

その状態のままでいることを

どのように認識しているのでしょうか?

 

 

こういうふうに

自分の内面を深掘りしていき

根本の問題を解決していく

必要があるのです。

 


とはいっても、この感覚は

自分の内面を深掘りした

人でないとわからない

かもしれません。


 

しかしほとんどの不登校の親御様は

自分の内面を深掘りするのを

避けるので、子供とも

心と心の深い対話を避けがちです。

 

 

この共感欠如が子供の不登校の

根本原因にもなっているのです。

このため不登校を解決するには

子供の状態に対して一喜一憂せず、

安定に共感し続けるために

自分の幼少期と共感欠如の問題に

立ち返る必要があります。


とはいっても、ほとんどの親御様は

自分の親から共感されて育っていません。



そのことによる、不足感を

何か別の手段で満たすか、

もしくは共感されなかったことによる

無価値観を解除するか、

どちらかが解決方法が必要になります。


共感してくれる存在があれば

いいのかもしれませんが、

みなさんの周りにはいないはずです。
 


もしそれを求めるのであれば、

セルフ共感という手法が有効になります。

 

セルフ共感とは自分で自分の

気持ちに寄り添い、

共感していく手法です。

 


特に自分が感じている

辛さ、苦しみ、悲しみ、痛みなどの

マイナスの気持ちを受け入れ

寄り添い、共感していく必要があります。

 

 

ほとんどの方は自分の

マイナスの気持ちを見たくない。

 

もしくは、無意識に

避けたくなるかもしれません。

 


自分の内面を見れない人が、

子供の内面を見れるはずがありません。
 


自分の内面から目を背けるから、

子供の気持ちから目を背けたくなります。


だから、子供に共感できず

子供が不登校になってしまうのです。

 

 

今の状況を改善し、子供の

不登校を解決するためにも

まずはご自身の内面を深く見て

自分の気持ちに寄り添い

セルフ共感をしてあげてください。

 

 

その積み重ねが親御様ご自身の

自己肯定感を高め、

子供の不登校の改善にも

つながっていきます。

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