こんにちは!
🧪京進の個別指導スクール・ワン六角橋教室です🌸
今回は、2025年度 神奈川県公立高校入試 理科の中から、観察・分類・体のつくりに関する問題をわかりやすく解説します!


 顕微鏡の倍率と視野の明るさ

Kさんは植物の細胞を顕微鏡で観察しました。
接眼レンズ10倍、対物レンズ4倍でピントを合わせたあと、より詳しく観察するために高倍率にすると――

➡️ 視野が暗くなりました。
倍率が高くなると光の通る量が減るため、明るさが低下します。
したがって正解は、
(X)40倍・(Y)暗く(④) です。

📘ポイント
倍率を上げると細部まで見える一方、視野が狭く暗くなります。照明の調整が大切です。


 

生物の分類の観点

Kさんは、カエル・スズメ・メダカ・トカゲ・クジラの5種類をそれぞれ異なるグループに分けようとしました。
「背骨がある」「卵生である」だけでは分けきれません。
このとき、必要な観点として最も適切なのは――

➡️ a「体表がうろこで覆われている」c「卵は殻をもつ」 です。

これらを加えることで、

  • メダカ(魚類)…うろこがある・殻のない卵

  • カエル(両生類)…うろこなし・殻のない卵

  • トカゲ(は虫類)…うろこあり・殻のある卵

  • スズメ(鳥類)…うろこなし・殻のある卵

  • クジラ(哺乳類)…胎生(卵を産まない)
    と分類できます。

よって、正解は ⑤ aとc です。

📗ポイント
生物分類では、卵の特徴や体表のつくりなど、複数の観点を組み合わせることが重要です。


ヒトの酸素の運ばれ方

ヒトの細胞に酸素が届く仕組みを問う問題です。
毛細血管を流れる血液中の赤血球が、細胞の近くで酸素を渡します。

➡️ 酸素は「毛細血管を流れる赤血球からはなたれ、血しょうに溶けて細胞へ運ばれる」。
したがって正解は です。

📙ポイント
赤血球のヘモグロビンが肺で酸素を受け取り、全身の毛細血管で酸素を放出して細胞に届けます。


 

📍京進の個別指導スクール・ワン六角橋教室より
理科の入試では、「観察→気づき→理由づけ」の流れを理解することが大切です。
当教室では、入試頻出の「分類・観察問題」を中心に、考える力を養う授業を行っています💡

🎯冬期講習・入試直前対策講座も受付中!
白楽駅から徒歩3分、地域密着の京進の個別指導スクール・ワン六角橋教室へぜひご相談ください✨