大学の授業今日も普通に大学に通う。50人を超える教室に教授が研究した内容を一方的に喋る。生徒達は1時間30分かけて書かれた黒板の字をノートに取る。ちなみに教授は東大出身別にこの授業を取りたいわけではないが必修の授業のために取らざるを得ない。学びたい学生と教えたい先生が集まる場所が学校なのではないか。学びたいものではないから教授から送られてきたものは生徒の頭に入り、抜けていく。やはり授業のオープン化が必要なのではなのかな。