日々好日
昨日のニュースで昨年度の出生者数が過去最少だったと報じられました。

このまま推移すれば、近い将来とんでもないことになりますね。
そんな中で、自分自身の社会的役割も増加せざるを得ないわけですが
イマドキの若者は認識しているでしょうか?
人は大人になればそれぞれ社会的な役割を担うことになるわけですが、
昨今はその社会的義務を放棄する人が増えていることが問題です。
若者に限らず、自分自身では社会的役割を放棄し、社会に対して求めるだけの人がどれほどいるか
考えるとゾッとします。
国の社会保障費は年々増加してますが、これは高齢化だけが原因ではなく
生活保護受給者が増加していることが大きな要因となってます。
信じられないかもしれませんが、、、
年齢的にも体力的にも充分な者でさえ、
「低い賃金で働くよりも、生活保護を受けた方がイイ。」と、そちらへ流れる始末。
一昔前までは「生活保護」を受けるとなると「恥ずかしい」という感覚がありましたが
今ではマスコミでも「生活保護はお得」なんて煽動するもんだから
悪びれることも無く安易に申請する人が増えました。
国としても「自分で何とかしろ。」とは言えないご時世ですから
どんどん財政は逼迫するばかりです。
なぜこのようなことが起こるのか?
モラルの低下です。
個々の人間だけの問題ではありません。
社会全体の問題です。
自分自身は社会の一部分で、なにがしかの役割を担っているという感覚が無いのでしょう。
これは大人の責任です。
でも、大人だけの責任でもないことは明白な事実。
学校で「個々の自主性を大切に」などと言う前に、社会の役割分担を解くべきであると
僕は思います。
社会で生きている以上、その社会に対して義務や責任を背負うことは当然の事。
それ無くして個人の自由・自主性なんてチャンチャラおかしな話です。
教育が試される時代なのでしょうね。
ではまた。(*・∀・)ノ゛