日々好日
もうすぐクリスマスですねぇ。
塾の子供たちも「クリスマスにはスマホ買ってもらうんだ。」とか言ってますが
ちょっと待ってください!!
親御さんたちに一言物申したい。
スマホには依存症があります。
これは画面を見続けることで、脳内麻薬のひとつであるドーパミンを放出させることで

快楽という報酬につられ、また見続け、依存してしまうようになるということです。

多くの脳科学者が警鐘を鳴らしているにもかかわらず、日本では逆に国が推奨しているというのも笑えない話です。
ユネスコによれば、世界の約40%にあたる79の教育制度が学校などでのスマホやSNS使用を制限しており、
2025年にはフランス、オーストラリアなどがより踏み込んだ規制を始めました。
それに反して、日本ではまだまだ規制が遅れているのが現状です。
更に、わかってきたことの中で知っていて欲しいのは、「デジタル自閉症」の問題です。

過度なスクリーン時間が認知発達を損ない、不安やうつを増加させ、人格特性を変化させるといい、
18歳以下の約25%が何らかの精神疾患を抱えているという事実があります。
タバコやアルコールには警告ラベルがあるのに、スマホには神経損傷の可能性についての明確な注意喚起がない。
それどころか、保護者が子供に与えているという現実があることはおかしなことだと思いませんか?
子供たちが週に40〜50時間をスクリーンに費やすと、遊び、実際の交流、身体活動、読書など、
発達上重要な経験が失われるという研究結果もでているのです。
一方で、デジタルリテラシーの重要性も無視は出来ません。
21世紀を生きる子供たちにとって、デジタルスキルは不可欠でありことから、
完全な排除ではなく「賢明な使用」を教えることが重要でもあります。
が、、、、
程度が難しい。(;^_^A
僕が思うに、
道具を道具として適切に扱えるだけの素養を身に着けてから、スマホは与えるべきではないでしょうか?
まだまだ未熟な子供にはスマホなんてものは
高価すぎるオモチャでしかない。
幼稚園児にホンモノの包丁を持たせて、おままごとをさせないでしょ?
再度言いますが
スマホは脳内麻薬を引き出し、依存させることがハッキリとわかってます。
アナタは我が子に麻薬を買い与えますか?

麻薬だって適切に使えば医療行為です。
でも、素人が安易に触れてはいけない。
その点をよく考えてみていただければと存じます。
ではまた。(*・∀・)ノ゛