日々好日
生徒たちを見ていると、年々「欲のない子」が増えているように思う。
日常生活で不満に思うことが無いのだろうが、物質的な欲求も含め何もかもが無いというのは如何なものか。
普段の生活の中で、何もしなくても朝は起こしてくれ、ご飯が出てきて、学校から帰れば寝る場所がある。
保護者は先回りして様々なモノを与える。
そういうことの結果が現在に至っているということかもしれない。
学習面にしても同様。
「出来るようになりたい。」という強い意志が感じられないのは
出来なくてもペナルティがないからではないか。
社会全体が多様性を認め合うことはいいことです。
でも、なんでもかんでも際限なしで認めることには、危険が潜むということも考えて欲しい。
「嫌なことはしなくていい。」
一見、理解のある人の言に見えるが、はたしてそうだろうか?
人は社会生活を送るうえで、なんらかの義務が生じることは確かです。
その義務に対して「嫌だ。」ということは社会生活自体を破綻させることにはならないか。
そこまでの考えでモノを言ってほしいと思う。
僕は本人が「無理だ。」と思っていることでも越えるべき壁ならば越えてもらう手助けをします。
ただし、本人が全くその意思がない場合を除いてですけどね。(;^_^A
今日も一人の生徒の笑顔を見ることが出来ました。
明日も頑張ります。
ではまた。(*・∀・)ノ゛