日々好日
先日、県教委から来年度入試の入学者選抜方針が出たという話を書きました。
で、軽く読み流してたこともあり、(;^_^A
重大な点を見逃しておりました。

昨日の新聞でも報道されてましたが、、、
公立高校入試について生徒を全国から募集するという話です。
僕の学生の頃は『学区制』ってのがありまして、
能登地区の生徒は能登地区(第3学区といわれてました)の学校しか行けない。
金沢地区の子は金沢周辺の学校だけ。
加賀地区も同様だったんですね。
で、昭和から平成にかけて、1部の学校(実業系)が全県1区となりましたが、
普通科は従来のまま。
平成16年になって現在の全県1区となったわけです。
まぁ、少子化の影響もあるのでしょう。
で、今度は県外からも生徒を募集するときたもんだ。
あ、書き忘れてましたが、、、
今回の対象を全国にするのはあくまでも『推薦入試のみ』
現状、石川県では推薦入試は普通科(理数科含む)にはありませんので、
そこまで大きな影響はないかもしれません。
さて、、、
今回の措置ですが
同じことを全国が始めたらどうなるでしょうか?
首都圏や関西圏以外の地方都市は若者を獲り合うという見苦しいことになります。
特殊な学科・コースがあり、「それを学びたい!!」と思う子にはいいでしょう。
ですから、今回の施策はいいのかもしれません。
が、、、
そう、上手くはいかないのが世の常。w
少子化が進めば、統廃合ということにになるはずですが、
それをしたくないお役所は・・・言わずもがなです。(苦笑)
そうなると、少ない牌の奪い合いになることは必至。

問題は当事者である県内の子供たちにその煽りがこないか?ということです。
教育は誰のためのものか?
当事者無視の施策など、無意味でしかないのですよ。
そこのところをオリコウサンたちはわかってないようです。(苦笑)
「自分たちの考えが最適解であるなど。」ということを、
恥ずかしげもなく言うようではイケマセン。恥ずかし過ぎますよ。

僕ら一般市民も、もっと声を上げていかないといけませんね。
ではまた。(*・∀・)ノ゛