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大学助教の憂鬱な日々

 2011年4月1日~ のお話

 いろいろあって、20代のうちに辺境の大学の助教になれました。
 大学の専任教員といえば、優雅なイメージがありましたが、給料は安く、休みは少なく、そのかわりストレスは多く…という憂鬱な日々を送っています。



 画像はオルセー美術館の中からのものです。

 見学に行った日は夜まで開館している(21:30だったかな?)日で、ゆっくり見ようと思っていました。

 一通り見終わって、17時くらいに何度かフランス語でアナウンスが流れていたのですが、よく聞き取れなかったので、「迷子のお知らせ」程度に思っていたところ、だんだん美術館の雰囲気がおかしくなっていきました…ブタネコ


 少しずつ閉鎖して行っているのです!!

 どうやらストの影響で、早く閉めるということで、知らずに30分前くらいに入館してしまった観光客と思われる方が抗議をしていましたが、係員の方々は気にせず少しずつ閉めていきますあせる

 張り紙でもしておけばいいのに…と思っているうちに追い出されてしまったわけですが、急遽決まったような形でこれもフランスらしさなのかなぁ…と思ったりしました。


 日本であれば、どこか哀愁漂う音楽とともに閉館のお知らせをしつつ、係員の方も個別に閉館する旨を口々に来館者に伝えていくのが普通のように思いますが、オルセーでは数回のアナウンスのみで、係員の方々はひたすら無言で閉鎖箇所を黙々と作っていく光景が、文化の違いというか、何というか不思議な感じを覚えました。


 お土産店がいち早く閉まってしまったので、また次の日にお土産だけ買いにいくハメになりました汗



 街並みの雰囲気など、すばらしいところがいっぱいのパリですが、寒さのせいか無気力な感じのヒト・モノがよく見受けられました。


 パリからドバイへ向かうべく空港へ行ったのですが、機材トラブルで調整ができていないのに適当に乗客を中に入れてしまったり、ターミナル間の移動のエレベータがドアが開いたまま動かなくなっていたり、それを見ているのに何もしない空港の係の人etcあせる


 サボタージュ満載って感じでした。


 でも、そんな感じがフランスの良さなのかもしれません。

 先ほどのエレベータは日本でも欠陥が話題となったエレベータなのですが、フランスはメンテナンスがいい加減であるというわけではないのですが、流れに任せていたら、ある程度で機能停止してしまったところ、日本ではとことんメンテナンスをしてしまうため、途中で閉じ込められたりするトラブルが発生したのではないかと思ってしまったりもしました。


 そういえば、オルセー美術館でも…の話はまた明日にでも星空



 夜のオペラガルニエです。

 パリの三越から近い距離にあって、私が泊まったRitzにも近いので、ショッピングしながら写真撮影お月見


 本当は、中に入ってオペラとかを楽しみたかったのですが、あいにく当日はオーケストラの初日ということでチケットはすでに完売で断念砂時計