画像はオルセー美術館の中からのものです。
見学に行った日は夜まで開館している(21:30だったかな?)日で、ゆっくり見ようと思っていました。
一通り見終わって、17時くらいに何度かフランス語でアナウンスが流れていたのですが、よく聞き取れなかったので、「迷子のお知らせ」程度に思っていたところ、だんだん美術館の雰囲気がおかしくなっていきました…![]()
少しずつ閉鎖して行っているのです![]()
どうやらストの影響で、早く閉めるということで、知らずに30分前くらいに入館してしまった観光客と思われる方が抗議をしていましたが、係員の方々は気にせず少しずつ閉めていきます![]()
張り紙でもしておけばいいのに…と思っているうちに追い出されてしまったわけですが、急遽決まったような形でこれもフランスらしさなのかなぁ…と思ったりしました。
日本であれば、どこか哀愁漂う音楽とともに閉館のお知らせをしつつ、係員の方も個別に閉館する旨を口々に来館者に伝えていくのが普通のように思いますが、オルセーでは数回のアナウンスのみで、係員の方々はひたすら無言で閉鎖箇所を黙々と作っていく光景が、文化の違いというか、何というか不思議な感じを覚えました。
お土産店がいち早く閉まってしまったので、また次の日にお土産だけ買いにいくハメになりました![]()


