はじめに | 大学助教の憂鬱な日々

大学助教の憂鬱な日々

 2011年4月1日~ のお話

 いろいろあって、20代のうちに辺境の大学の助教になれました。
 大学の専任教員といえば、優雅なイメージがありましたが、給料は安く、休みは少なく、そのかわりストレスは多く…という憂鬱な日々を送っています。

 少子化が叫ばれ、教育機関は生き残りをかけて試行錯誤する昨今、新たに教育機関を立ち上げようとする者たちがいた…。


 無謀なのかもしれない。しかし、目的が定まった教育機関ならば問題はないのかもしれない。


 将来の需要が見込まれる職業人を養成する専門学校の新設。ペンギン


 時代のニーズにあわせた教育機関の運営ということで、私は非常に興味を持った。


 そして、「理事」という甘い言葉に魅かれ、私は自らこのプロジェクトに身を投じることになる。


 ノンフィクションの日々を垂れ流す「学園理事候補生の日常」、はじまりはじまりアップ