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星に聞いてみる

星を見ながら日常について語ります。

 

 

2020.09.15

 

 

太陽乙女座22度→23度

サビアンシンボル「動物のトレーナー」→「メリーと彼女の白い羊」

 

月獅子座

獅子座金星90度牡牛座天王星

乙女座太陽120度山羊座冥王星

 

 

 

月は昨日から獅子座を進んでいます。

 

明後日には新月を迎えます。秋分まであと1週間、星の動きは引き続き活発です。

 

 

 

今日は獅子座の金星、牡牛座天王星のスクエアがピークになりますが、月が金星に重なっていた昨日の方が影響は感じやすかったように思います。

 

 

天王星は土星(枠)の外にある天体で、90度の角度にある天体を刺激し、枠の外に引っ張り出す方向へと働きます。牡牛座の支配星が金星ですので、お金や恋愛に関して既定路線を超えた動きがあるかもしれません。消費傾向や恋愛対象が急に変わったり、予定とは別のものを選んでしまいやすい時です。

 

 

 

スクエアは気づきをもたらす角度でもあり、ハプニングを通してお金や恋愛を別の視点から見るチャンスも与えてくれるでしょう。

 

 

今は山羊座の土星の力が非常に強く(見かけの運行上ほとんど停留状態にあります)、規律や秩序に従わなければという意識が全体を覆っています。その中で天王星の影響が金星を通して強く表れる星周りです。お金の使い方も好きになる相手を選ぶ際にも、非常に地味で現実的ながら、周りの意見に同調するのではなく自分の意志を通す事が求められるかもしれません。

 

 

 

太陽と冥王星の組み合わせは、運命のプログラムに沿った何らかの進路変更や、目的そのものが大きく変わる可能性を示しています。また個人の生き方に、確固とした姿勢や確信をもたらすこともあります。人の縁について改めて見直す時かもしれません。

 

 

 

太陽のサビアンシンボルはリセットがテーマになっています。22度で訓練によって社会に求められる技能を身につけた後で、それらを手放し原点回帰をするような流れになっているのです。主体が「私」から「わたしたち」へ移り変わるポイントであり、この後に一旦終結させたり物事を整えるための手放しの時期が近いことも示しているでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

2020.09.12

 

太陽乙女座19→20度

サビアンシンボル「車の一行が西海岸を目指している」→

「女の子のバスケットボールチーム」

 

 

月蟹座

乙女座太陽180度魚座海王星

 

 

 

月は蟹座を進んでいます。

月ー太陽ー木星ー海王星は今日の夜からレクタングルの形になっていき、明日朝にピークを迎えます。月と海王星はオウンサインにいますので、この二つの天体の力を中心に、太陽と木星、そして木星の近くにある冥王星・土星が関わる形になります。

 

 

 

普段から他人の感情や環境の影響を受けやすい人にとっては、今日明日はさらに感覚が過敏になり、とても疲れやすく感じるかもしれません。音や光などの刺激も辛くなるほどであれば、情報を遮断できる静かな場所でしばらくの時間を過ごしたり、睡眠をたっぶり取るようにするとよいかもしれません。

 

 

また昨日も触れたとおり、水が過剰になりやすい星周りなので、お酒に酔いやすくなったり、二日酔いを起こしやすいので気をつけましょう。

 

 

太陽と海王星のオポジションの期間はオーブを含めるとそれなりに長く、今日はそのピークですがこの組み合わせはあと数日は影響が続きます。海王星に関しては、”ネガティブでもポジティブでもなく、ただ霧のような夢のようなもの”、と考えると分かりやすいかもしれません。太陽の向かい側にあるときは、普段現実的な判断を重視する乙女座サインに「この世の理では計り知れない世界」「肉体では捉えることのできない、見えない世界のこと」を示しているとも言えるでしょう。

 

 

太陽ー海王星の強いアスペクトの時は、霊的体験も増えるとも言われます。また絵を描いたり映画を見に行きたくなる、という形で現れることもあるようです。

 

 

 

 

太陽のサビアンシンボルは、同じ目的地に向かうグループが「なんとなく助け合う」段階からチームプレーへができるくらいの組織的な協力体勢を作り出す集団へと成熟していく様子を表しています。個人の役割分担はより明確かつ緻密になっていきますが、あらゆる状況に対応できる柔軟性も身につけていくことができるのです。

 

 

乙女座サインの「管理する、維持する力」から見ると、ただひとりひとりが言われた通りの事をするだけではなく、周りの人がどの役割を担い、どのように動いているかも把握して動くという、高度な機能が求められているのは明らかです。この度数に太陽を持つ人は、複数の同業者と協力して仕事をする事に秀でている場合も多いようです。

 

 

 

 

 

 

2020.09.11

 

太陽乙女座19度

サビアンシンボル「車の一行が西海岸を目指している」

 

月双子座→17:23蟹座

 

 

今日の夕方、月は蟹座へ移ります。

明日は太陽海王星のオポジションと月木星のオポジションが交差するレクタングルの形を取ります。月が蟹座から抜けるまでのおよそ3日間は、水が過剰になりやすいでしょう。大雨のような自然現象だけではなく、漏水や身体のむくみ、お酒の飲み過ぎなど、水に関してアンバランスな現象が起きやすい時です。

 

 

また気分の上がり下がりも大きくなる方が多いでしょう。涙もろくなったり、いつも以上にセンシティブになりやすい時です。想像力が活発になるので、非現実をあたかも現実のように感じられる時もあるかもしれません。映画や小説など、心を震わせる作品を通して感情を味わうのもよいと思います。

 

 

 

 

太陽のサビアンシンボルはその一つ前のシンボル「水泳競争」からの流れから見れば、個の競争から共同意識への転換点であることが分かります。ただ同じ方向に一緒に進むというよりも、それぞれの強みを生かした役割分担や秩序のもとで、個人の力では到達しえない目標に向かうことを意味しています。

 

 

また別の見方ではソウルグループのような”直系ではない霊的な繋がり”を意味することもあるようです。

 

 

 

ところで、昨日は多忙で書けなかった下弦の月についても、遅くなりましたが少し触れておきたいと思います。

 

 

2020.09.10

 

太陽乙女座18度

サビアンシンボル「水泳競争」

 

月双子座18:25下弦

 

 





下弦の月は海王星と太陽でTスクエアを組んでいます。

下弦図のアセンダントは牡羊座で、支配星である火星は逆行を始めたばかりなので、多少”待ったをかけられた”感じはあるかもしれません。物事が予想とは違う動きをしやすい時です。

 

 

6ハウスの太陽は自分自身の健康問題について、実態を正確に掴むことの難しさや、問題解決に関して試行錯誤が必要であることを示しているかもしれません。とにかく体調を急に崩しやすい時期なので、身体のメンテナンスが第一だと思います。

 

 

仕事に関しては、上手く物事が進むかどうかは、綿密なコミュニケーションが取れるかどうかにかかっています。また話す時はシンプルな方が伝わりやすいですが、言葉を慎重に選びタイムリーに伝えるように意識するとよいでしょう。

 

 

太陽のサビアンシンボル「水泳競争」は上で触れたように競争原理に基づく経験を通して個の力を刺激するという文字通りの意味に加え、水が無意識や集合意識を表すことから、集合意識の中に潜入する事や、幽体離脱などの霊的体験を示すとも言われています。