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★東京都立看護専門学校(一般)

試験日:(1次(学科))1月27日 (2次(面接))1月31日
試験科目:(1次)国語、英語、数ⅠA (2次)面接


国語:近年は、長文読解の大問が3題という出題構成が続いている。長文は、論説文が中心であるが、3題中1題が随筆文であることもある。傍線部理解・内容一致・空欄補充のような読解系設問が中心で、そこに一定数の「漢字」「慣用句の意味」など知識系の問題が加わる。漢字も含めて全問選択式。

H30は、H29と同様の、論説文2題+随筆文1題の構成。これまでは漢字は2問だったが、H30は、大問ごとに1問ずつあり、計3問に増えている。文法問題の出題はなかった。
H29は、第2問が随筆文の出題で、論説文2題+随筆文1題というパターンだ。また、口語文法についての出題があった。
H28は、論説文3題の構成。H25以来3年ぶりに文学史の出題がある一方で、H27に出題された口語文法の問題(助動詞「れる」「られる」の識別)の出題はなかった。
知識系問題は、漢字や慣用表現が中心。文学史や口語文法の出題頻度は高くはない。ただ、「知っていれば解ける」典型的な問題なので、余裕のある人は、文学史や口語文法まで一通り見直しておくとよいだろう。余力のない人は、読解のスピードを高める練習と、漢字の勉強をしていこう。

例年、国語の問題の難易度は標準的で、傍線部や空欄の直前・直後をよく読んで手がかりを探すという標準的なアプローチで正答に辿りつける。落ち着いて考えれば、誰でも6割程度は正解できるレベルになっている。ただ、長文読解3問という分量の多さから、時間配分をミスしないこと。直前期は過去問を何度も繰り返して、チェックしていこう。本番では、6割、できれば7割以上を目指したい。


英語:H28以降、「対話文」(5問)+長文読解3題(各5問)の構成が続いている。H30も、対話文+長文読解3題という構成である。

通常は、大問2が通常の論説文読解の問題(よくある入試の長文読解の問題)で、後半の大問3、4は対話的な内容が出題される。インタビュー記事や対話文などbの口語英語の問題で、よくある長文読解とはちょっとイメージが異なる(語彙も異なる)ので注意が必要だ。

長文の量の割には、試験時間が短く、英語が得意でないと最後まで終わらないということがよくある。時間配分には十分注意したい。そして国語同様、6、7割の点数を取っておきたい。

大問1の対話文は、比較的解きやすいものとそうでないものがあるが、後ろに長文読解問題が控えていることを考えると、できれば、5問中4問は正解しておきたい。
出題パターンは
(1)何を話題にしているのかを把握する文脈判断
(2)“May I help you?”のような決まった(定番の)言い回し
(3)一定の単語力(語彙力)を問う
のいずれかであるが、H30は全問(1)のパターンとなり、やや解きにくかった。特に問5あたりは、イベントで、司会役の人が講師を紹介している場面だとイメージするのが難しいようだ。数年分過去問をチェックして、出題パターンに慣れておこう。

長文読解は、最初から文章をきちんと読めればベストだ。しかし、試験時間が短いため、全部を完全に読み切ることは難しいかもしれない。都立看護の場合、最初から文章を大まかに読みつつ、傍線部や空欄のある箇所にたどり着いたら、その前後(特に前の箇所)をよく確認するようにすれば、答えが見つかることがほとんどだ。各大問の最後の問題は内容把握で文章全体を理解する必要があるが、残りは文法や語彙などの知識系の問題であるからだ。最後の手段として、本文は読まず、問題の傍線部や空欄の前後だけを見て解くという緊急手段も、頭に入れておこう。

一般的には、問題の箇所(傍線部や空欄の箇所)以外は、大まかに意味をつかめればよいという感じで読み、読解のスピードを挙げていくことだ。大まかな意味をつかむだけでも(正確に訳そうとしなくても)、問題は解くことができる。都立の英語対策は、長文を嫌にならないこと。選択式の問題の上、正解と紛らわしい選択肢が少ない(明らかにこれが正解とわかる)問題が多いので、なんとかくらいついていけば、予想以上に点数が取れるものだ。


数学:「数と式/方程式と不等式」「2次関数」「図形と計量」「データの分析」の各分野からバランスよく20問出題される。出題範囲が広く、用いる考え方や解き方も各単元にまんべんなく渡っているのが都立の問題の特徴で、解きやすい問題から優先して、スピーディに問題を問くことが求められる。

出題内容は、ここ数年、「方程式と不等式」5問、「2次関数」5問、「図形と計量」6問、「集合の基礎」2問,「データの分析」2問 の形が続いている。社会人から受験する場合は、自分たちが現役の時(≒旧課程の数学Ⅰ)にはなかった最後の4問のうち、1問でも多く正解できると、楽になる。

また、都立看護専門学校の数学の問題の特徴として、20問がバラバラの出題で、連続して解かせるものではないことと、難易度のばらつきが大きいことが挙げられる。

出題される問題の7割ほどは、実は、公式をきちんと当てはめるだけの基礎的な計算問題だったり、ちょっとした手順を踏んで複数の公式を順に当てはめていけば解けるといった初歩的な応用問題だ。そうした、簡単な計算をすれば答えが出せるものの中に、(計算自体はともかくとして)考え方が少々ややこしい問題がいくつか混じっている。

数学は得意不得意の差が極めて大きく、合格には60点(12問)も正解できれば十分なので、少々ややこしい問題は、飛ばしてしまってよい。基礎的な問題で計算ミスをせず、できる問題を確実にこなし、全体の7割ほどある、基礎的な問題から最終的に60点くらい取れればよいと考えよう。

 

これまでの傾向だと、2次関数の解の存在範囲の問題、三角比の図形の応用問題、最後の問20(データの分析)のあたりは、ややこしい問題であることが多い。問題を見て解き方がさっぱりわからないようなものは、その場で後回しにしてしまってよい。

 

逆に、式の計算、因数分解、有理化、対称式あたりの計算技術問題、2次関数なら平方完成と頂点の座標を求める、放物線の式の決定、平行移動・対称移動、判別式の基本問題、三角比なら三角比の相互関係、余角・補角の公式、余弦定理・正弦定理あたりまでの基礎問題をきちんと解けるようにすることが大切だ。

最後の4問は、単元「データの分析」、「集合」から各2問ずつの出題だ。H29の問20のように、まともに計算しようとするととんでもないことになるものも一部にあるが、勉強をしておけば解ける問題であることが多いので、データの分析ならすくなくとも平均値、標準偏差、四分位数、箱ひげ図あたりまで(余力があるなら、相関あたりまで)、集合ならベン図を自在に書けるようになるまでは、勉強しておきたい。


面接:1:3の個別面接。面接時間は15〜20分程度で、人によっては30分を超えるケースもある。看護学校の一般入試としては長めで、その分いろいろと質問される。全体的に穏やかな雰囲気で面接は進むことが多いのだが、面接官と言葉をやりとりする中で、いろいろと突っ込みを受ける。質問に答えたら、その答えについて質問される、という感じになり、またその突っ込みが厳しい、圧迫気味だと感じる人もいるようだ。最初から、一問一答式で質問に答えて終わりとするのではなく、ことばのキャッチボールをするつもりでいるとよいだろう。

質問内容は、看護師や学校の志望動機、これまでの経歴(職歴)、将来の目標(卒業後の就職意思確認)、生活環境(家族の支援や学費などの通学環境)、友人関係、自己PR(看護師に自分が向いていると考える理由など)、併願校など、オーソドックスなものが大半だ。

なお、スコレー・アスコルーでは、「自分で書いて練習する「面接準備メモ帳」 ~面接でよく聞かれる質問30~」という教材を販売している。面接対策の参考にしていただきたい。
・自分で書いて練習する「面接準備メモ帳」 ~面接でよく聞かれる質問30


都立看護専門学校の一般入試過去問題のくわしい解説は以下で販売している。よかったら、ぜひご利用ください。問題を持っていないという方もご相談ください。

・看護学校過去問解答・解説集

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また、各教科の詳しい出題内容と分析は、「都立看護専門学校 過去問出題内容 徹底研究」のページに掲載している。一度チェックしてみてほしい。

・都立看護専門学校 過去問出題内容 徹底研究」のページ



 

2019年度の看護学校受験の社会人入試の「合格者の声」を更新しました。

 

→ 合格者の声

 

今年の特徴は、今まで以上に年齢層の高い合格者からの声が寄せられていることです。

 

年齢等に不安を感じながらも、どのように勉強を進めたのか、多くの報告が寄せられましたので、あまり学校の被りが出ないように一部を掲載しました。(合格報告の全てを掲載することはできませんでした。掲載されなかった方は申し訳ありません。)

 

来年度に向けてこれから勉強を進めようという方には、参考になることがいくつもあると思います。勉強の仕方や準備を進めるスケジュール、力を入れて準備したいことなど、さまざまな点について、ぜひ合格者の意見に耳を傾け、勉強の参考やモチベーションの向上に活かしてください。

 

なお、社会人入試、一般入試ともに合格された方は、ぜひ合格報告をお寄せください。お待ちしています。

 

社会人・大学生のための看護系受験研究会 スコレー・アスコルー

http://scholeascholou.web.fc2.com/index.html

 

 

2019(H31)年度入試に向けて、イベント「学科試験対策勉強会」を開催します

 


東京都立看護専門学校の一般入試や他校の入試で学科試験を必要とする方向けに、過去問や類似問題を用いて勉強会を行います。併せて勉強の進め方などの社会人の方が持つ不安や疑問についての相談を行います。

入試までの間、定期的、継続的に「勉強会」を開催します。使う問題や扱う学科は、基本的に数学と英語となりますが、参加者の皆さんの希望に合わせて変更します。

学科試験の勉強を始めたいとお考えの方は、この機会にぜひご参加ください。

※個別指導つきの自習室としても利用できます。
一般の学習塾には行きづらい方、先生にもっと質問をしたい方、小さなお子さん連れのお母さん、推薦入試や社会人入試で合格が決まったが入学前に基礎を勉強しておきたい方など、歓迎します。


[イベント名]
学科試験対策勉強会

8回:2019年1月20日(日) 10:00~12:00(数学・英語/受験相談)

[料金]
2,500円

[内容]
学科試験の勉強(東京都立看護専門学校一般入試対策等)
受験相談

[講師]
スコレー・アスコルー

[会場]
※日程により会場が異なります。ご注意ください。

【8回】2019年1月20日(日) 10:00-12:00
豊島区東池袋1-31−10 ドミール池袋611号室

(アクセス)池袋駅東口から徒歩5分
JR池袋駅東口を出て、駅前の大通り(明治通り)に沿って左手の方向に進みます。ビックカメラ池袋本店のあたりで道路を横断し、さらに明治通りに沿って進みます。300mほど進み、モスバーガーのところから右に入り、すぐに左折すると、ローソン東池袋店があります。そのビルの611号室です。


[申込方法]
下のお申し込みフォームから必要事項をご記入の上、お申し込みください。

 




[会場までの地図]
【8回】2019年1月20日(日) 10時-12時

 


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東京都立看護専門学校の一般入試の出願期間に入りました。

 

出願期間は、 1月15日(火)〜18日(金) です。

受験を考えている方は、この間に忘れずに出願してください。

 

 

願書を作成中の方は、できるだけ早めに作成してください。以下に、願書作成上の注意点をいくつか示しておきます。

 

◎願書は自分が想像する以上にミスが多い

願書のような書類は、細心の注意を払って仕上げているので、ミスはないと思うかもしれませんが、これが意外と、皆さんが想像しているよりずっとミスが多いのです。自分で願書の用紙をコピーしたものに書き込んだものを持ってきてもらってチェックしたり、あるいは出願した書類のコピーを見せてもらったりすると、結構な人数の書類にミスが見つかります。ノーミスの方が珍しいくらいです。人はミスをするもので、自分も例外ではないということは、肝に銘じておく必要があります。

 

よく見つかるミスは以下のようなものです。

 

・記入漏れ

主に

 ふりがなのふり忘れ、

 日付等の数字の記入漏れ、 

 ○をつける箇所での○のつけ忘れ 等

です。出願直前に、作成日を入れようと思って、忘れてそのまま提出してしまった方を見たこともあります。

 

・数字のミス(勤務期間の計算ミス等)

たとえば、「株式会社XX A年B月〜C年D月((勤務年数)E年Fヶ月)」のように、勤務年数を書かせる願書は結構あります。そしてこの時に数字を計算ミスして書いている方は、結構見かけます。

 

また、以外と多いのが年齢のミスです。年齢は、どの学校でも記入欄がありますが、その内容が異なることがあります。願書の作成日時点での年齢か、入学日=新年度の開始日(来年の4月2日)時点での年齢かのいずれかです。前者の場合はミスにならないことが多いのですが、後者では、1歳年齢が増えることに気づかずに今の年齢を書いているケースを、数件見かけました。

 

・誤字、脱字

意外と単純な漢字のミスは割と見かけます。同音異義語のミスだけでなく、漢字の形そのものが間違っていることもあります。「あやしい」と思ったら、必ず辞書で確認すること。

 

・訂正の仕方

一般常識ですが、修正液で訂正することは厳禁です。願書のような公的な書類では、文書の改ざんが、いちばんしてはいけないことです。修正液での訂正は、改ざんと同じ扱いになります。

訂正するときは、二重線を引いて消して、「訂正印」を押して、訂正します。

 

・写真の張り忘れ、不適切な写真の利用等

願書に貼る写真は、スーパーなどの店頭にある写真機で撮ったものでかまいませんが、社会人ならスーツ、学生なら制服で写真を撮ってください。私服はNGです。普段着の写真を貼って提出した例を見たこともありますが、避けたいですね。

 

 

◎ミスを防ぐ方法

大小様々なミスがありますが、ミスを避けるコツとして、願書の清書を行う手順を簡単に説明します。

 

(1)願書をコピーして、マスターを作成する

まずは願書をコピーして下さい。そしてそこに必要なことを全部記入して、「マスター」を作ります。「マスター」ができたら、それを本当の願書の用紙に真似をして写していきます。

 

(2)鉛筆で下書きする

願書の本当の用紙は、いきなりペン書きしないことです。まずは、うすく、鉛筆で下書きしてから、ペン入れしてください。(鉛筆で濃く書いてはダメですよ。)

鉛筆での下書きで、大まかな「あたり」をつけます。漢字なども間違えずに、「マスター」から書き写していきます。 

 

(3)ペン入れ後、消しゴムできれいに下書きを消す

下書きが終わったら、いよいよペン入れです。ボールペンでも万年筆でもよいので、ていねいに、下書きをなぞっていきましょう。

そして、1時間くらいして、インクが完全に乾いたら、鉛筆の下書きをきれいに消します。鉛筆の跡が残らないようにしましょう。また、インクが乾かないうちに消しゴムで消さないようにしてください。願書がインクで汚れてしまいます。

 

(4)チェックする(できれば第三者の目で)

書き終えたら、かならずチェックして、ミスがないか確認しましょう。もし、頼れる第三者がいるなら、その方にお願いしてみましょう。学習塾や予備校では、願書のチェックをしてくれるところもあるようですから、もし、そういうサービスを利用されている方は、活用されるとよいですね。

 

 

これが、清書の仕方の基本となります。これから願書を作るという人は、参考にしてください。なお、ミスが1箇所くらいであれば、訂正印で訂正すればよいですが、複数箇所でミスをしてしまった場合は、願書を書き直しましょう。予備を持っている方は予備に、そうでない方は、早めに一度学校に行って、願書をもらいなおしてくるとよいですね。

 


テーマ:

★北里大学看護専門学校(一般2期)
試験日:1月26日
試験科目:国語、数Ⅰ、作文、面接
※一般3期は3月2日に行われる。

国語:前半に漢字の読み書きや慣用表現・四字熟語などの知識系問題が出題され、後半に長文読解問題が出題されるという構成。
H30年度は大問7問。漢字(読み・書き)+漢字(同じ漢字を用いるものを選ぶ)+慣用表現+四字熟語+対義語+長文読解(論説文)+長文読解(小説) という構成だった。

この手の学校は、まずは前半の知識系問題でしっかりと得点を稼いでおくこと。幸い、本学の問題は、関東の多くの中でも易しい方で、中学生の大半が取得する漢検4級程度の実力があれば、知識系問題は全問正解できる。過去問をざっとこなした後は、漢検の問題集などを使って漢字や四字熟語のチェックをしておこう。
長文読解は、問題文がちょっと長く感じるかもしれない。時間配分に気をつけよう。問題の難易度は標準的。


数学:基礎的な計算問題が中心。定義や公式を覚え、計算できるように練習していこう。

H30は大問9問の構成。
大問1:平方根の計算、有理化。 ※毎年のように出題される形なので、しっかりと練習しておくこと。
大問2:因数分解。 ※因数分解の練習を必ずすること。
大問3:論理・命題。 
大問4:絶対値を含む不等式。 ※絶対値記号を含む計算式の問題は、よく狙われるので、練習しておこう。
大問5:データの分析。 ※データの分析は、分散から標準偏差を求めるところまではできるようにしたい。
大問6:連立方程式
大問7:2次関数(放物線の式の決定の問題)
大問8:2次方程式、判別式
大問9:三角比、余弦定理(余弦定理を使って、立体の断面図の辺の長さなどを求めていく。)
全問基礎レベル。因数分解や2次関数、余弦定理などの公式をきちんと覚え、ある程度使いこなせれば、問題なく正解できるはず。


作文:与えられた課題に対して、自分の意見を述べていくもの。作文となっているが、小論文と考えて良いだろう。800字。テーマは、最近のニュースなど、時事系のものが多いようだ。新聞やニュースを見ておいて、自分なりの意見を出せるようにしておきたい。


面接:1:3の個別面接。時間は10分ほど。志望動機(看護師、学校)やこれまでのキャリア・経歴(どのような仕事に従事しているのかの説明、仕事などで大変だったこと、印象に残っていることなど)、経済面(学費、生活費)、家族の意見について、併願校など、オーソドックスな質問が多い。
母体のある学校なので、設置母体や病院のことについて、ある程度調べておき、看護師としての働き方などを聞かれた時に、うまく調べたことと絡めて答えられるようにしておきたい。

なお、スコレー・アスコルーでは、「自分で書いて練習する「面接準備メモ帳」 ~面接でよく聞かれる質問30~ 」という教材を販売している。面接対策の参考にしていただきたい。
自分で書いて練習する「面接準備メモ帳」 ~面接でよく聞かれる質問30


 


テーマ:

★埼玉医科大学附属総合医療センター看護専門学校(一般1期)

試験日:(1次(筆記))1月27日 (2次(面接)):1月28日
※2期試験は、3月10日に行われる。
試験科目:国語、生物基礎・数Ⅰ・英語から選択、面接


国語(必須科目):漢字の読み書き、文学史、ことわざ・慣用句、長文読解などの出題。
近年は、長文(随筆)+文学史+ことわざ・慣用句+四字熟語+漢字(読み・書き)という出題構成が続いている。H30も同様の構成で、大問2は短歌の作者を選ぶ問題だった。

全体的に、「漢字」「四字熟語」「ことわざ」「文学史」など知識系問題のウェイトが高い。知識系の問題は一般教養レベルで、大半が正解できるだろうが、一部、間違えやすいかもしれないと感じる問題も混ざっている。H30であれば、大問3の「烏有(うゆう)に帰す」など。
文学史は基本的に近代以降のみの出題だ。きちんと勉強しておけば、比較的解きやすいはず。
受験直前は、漢字、慣用句・ことわざ、四字熟語、文学史などをしっかりと勉強していこう。


英語(選択科目):「文法・語法問題(適語句選択)」「会話表現」「文法・語法問題(適語句選択)」+「長文読解」「対話文」という大問5問の構成が、近年のパターンだ。H30も同様の構成だった。

長文や対話文の難易度は低め。使われている語彙も極端に難しい物はないので、ここでは多くの人が点数を取れるだろう。ミスが間違いに直結する文法・語法問題の強化をはかっていこう。文法の参考書などを使って、しっかりと文法を復習しておこう。たとえば、insist onの後には「名詞(句)」やそれに準ずる形が入るはずだと判断したり、間接疑問文の語順は、疑問詞+SVになるはずだと判断できるように。


数学(選択科目):近年は、小問集合+大問2題という組合せが続いている。
近年の出題構成は以下の通り。
H30:大問1:小問集合(式の計算・展開、整数の性質、判別式、三角比の相互関係など8問)、大問2:2次関数(絶対値符号を含むもの)、大問3:三角比(余弦定理、三角形の求積)
H29:大問1:小問集合(式の計算、因数分解、循環小数、不等式、二次関数、集合)、大問2:2次関数、大問3:三角比

問題は標準レベルのものが多く、基礎的な問題集をきちんとこなしていれば、十分に高得点を狙える。ただし、まれに解きにくい問題が出題される(難易度のばらつきが結構ある)。本番では確実に解ける問題をきちんと見極めて片付けていく、そういう配慮が必要となるかもしれない。なお、H30は、計算が複雑で困るという箇所はない。過去問にしっかりと取り組んでおこう。数Ⅰの計算問題を落とさなければ、そこそこ良い点が取れるだろう。


生物(選択科目):近年は、大問4、5問の構成であることが多い。
《近年の出題構成》
H30:大問1:生体内の化学反応(代謝、ATPなど)、大問2:ゲノム、染色体、細胞分裂、大問3:ホルモンの種類と働き、大問4:腎臓の働き
H29:大問1:エネルギー(ATP)、DNAのはたらき、大問2:血液循環、大問3:細胞分裂、細胞周期、大問4:タンパク質の合成、セントラルドグマ、大問5:腎臓のはたらき

ATPの役割、ゲノム・DNAの働き(タンパク質の合成)、細胞周期と細胞分裂、腎臓の働きあたりは、比較的よく出題される。H30は参考書によく載っているホルモンの種類とその働きの表を埋める問題もあった。大問1のATPの働きによる活動とそうでないものの区別は、よく考えて区別できるようにしておいてほしい。また、腎臓の働きについては、尿の濃縮率の計算まできちんとできるようにしておくと、よいことがあるかもしれない。
基本的には、生物基礎分野の人体に関わる範囲で、免疫の手前までをきちんと勉強しておくこと。それで大半は取れるだろう。


面接:1:3の個別面接。時間は5〜10分程度(おそらく10分もかからない。平均的には、5、6分だろう。)志望動機(看護師、学校)や学習環境(学費・生活費、通学の時間・仕方など)、これまでのキャリア・経歴、趣味・運動経験など、オーソドックスな質問が多い。
質問内容はよくあるものだが、時間も1人5分程度と短く、質問の総数も他校より少なめで、面接開始から数問答えたら終わってしまう。緊張しっぱなしだと、あっという間に時間になってしまうので、自分なりにリラックスして臨めるよう工夫し、どんどん自己アピールをしていきたい。
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★イムス横浜国際看護専門学校(一般2次)

試験日:1月27日
※3次試験は3月3日に行われる。
試験科目:国語、英語・数Ⅰ、面接


過去問は学校のホームページで公開されている。 
http://www.ims.gr.jp/ims-yokohama/admission/past.html

 

一般2次についても、1次と同様の対策を進めていくとよいだろう。

国語:読解問題の最後に「本文を踏まえて○○についてあなたの考えを400字以内でまとめなさい」といった設問がついているのが、本校の国語の問題の特徴だ。テーマは以下のようなものだ。
H30:「共感やケア」と「やるべき事のチェックリスト」のどちらが大切か。
H29:傍にいること、寄り添うこと」とはどのようなものか。
H28:「その人らしさ」を大事にする看護とはどのようなものか。

基本的には、医療倫理系の課題や看護観について問う出題が課せられる。400字という文字数はかなり少なく、余計な脱線がほとんど出来ない分、構成を考えるのは楽ではない。その一方で、国語の読解問題も合わせて時間が60分しかないので、最初の国語の問題に時間を取られすぎたり、最後の小論文に時間をかけすぎたりして時間配分を間違えると、最後まで書き終わらないということもありうる。過去問演習に取り組み、時間配分を確かめておこう。イムス横浜の入試は「国語力重視」と思われるので、最終設問にしっかり食らいつくこと!

国語重視と言っても、漢字や接続語、語句の意味などの知識系問題が(小論文を含めた)25問中20問を占める。全問選択式で、レベル的にも易しめだ。読解問題も比較的易しいので、それらをちゃちゃっと問いてしまって、最後の小論文的な問題に力を入れよう。


英語:近年は、アクセント+発音+文法・語法(適語句選択)+並べかえ+短い読解問題という出題構成が続いている。おそらく今年度も同様の傾向だろう。
全28問中10問が発音・アクセント問題と、この系統の問題の比重が高いのがこの学校の特徴だ。また、適語句選択と並べ替えで16問の出題がある。読解問題は2問のみ。文法の勉強をこつこつやってきた人には、ボーナスともいえる入試問題だ。逆に発音やアクセント、文法問題が大の苦手という人は苦しくなる。単語帳を最後までチェックし、発音やアクセントの対策をしておこう。適語句選択と並べかえの問題は、中学文法レベルの易しい問題だ。文法の参考書を最後に見直して対策し、本番では点数をがっつり稼いでしまおう。
最後の英文は、基本的に医療系の(ブラック)ジョークの出題だ。オチや笑いどころがあるので、どこが笑えるポイントなのかが分かれば、読解ができたことになる。問題もそれで解ける。


数学:近年は、大問5問の出題が続いている。式の計算、二次関数、三角比、確率・場合の数、データの分析と、数ⅠAの分野が一通り網羅されている。特に偏ることがなく、各分野から幅広く出題される。確率やデータの分析が苦手という人は、順列や組み合わせの公式、平均値や中央値、四分位数あたりの計算の仕方を最後にチェックしておくとよいかもしれない。


面接:面接は1:3の個別面接。時間は10分程度。看護師の志望動機、学校の志望動機、キャリア・経歴(学生なら学生時代のこと、浪人生ならこの1年間してきたこと、会社をすでに辞めている人なら、辞めてから何をしてきたかなど)、自己PRといった、面接でよく聞かれる内容の他、イムスグループのことやお金の話を聞かれることが多い(イムスグループの奨学金についてのこととか)。
この学校のように病院グループが運営母体となっている学校では、学校側が求めているのは、「(奨学金を受け)、将来は必ずグループの病院で勤務する」意思のある人材だ。その点くれぐれも誤解がないようにしておきたい。また、グループの奨学金制度の内容(将来、グループの病院に勤務することで返済が免除されるというしくみ)については事前にきちんと理解しておくべきだ。

なお、スコレー・アスコルーでは、「自分で書いて練習する「面接準備メモ帳」 ~面接でよく聞かれる質問30~」という教材を販売している。面接対策の参考にしていただきたい。
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本学の一般入試の過去問題の詳しい解説を以下で販売している。よろしければご利用ください。
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★帝京高等看護学院(一般前期)

 

試験日:1月26日
試験科目:国語・英語・数ⅠA・生物基礎から2科目選択
※国・英の組み合わせ不可。
※一般後期は2月23日に行われる。

学科:問題は、国語・英語・数学・生物基礎から2科目選択(国+英は不可)するという帝京系学校独自のスタイル。「全部で4題のうち3題を選んで回答」など、他にあまり例のない形式なので、事前に過去問を見て「答え方」をきちんとシミュレーションしておいたほうがよい。問題のレベルは標準レベルで、大半が穴埋め形式。

面接:1:1の個別面接で、1人あたりの時間は約5分(おそらく5分もない人が多いだろう)。大会場で一斉に実施するという形式で行なわれる。1つの部屋で面接官と受験生の1:1の組を3つ作り、パーティションなどで区切ることもせず、どんどん面接を行なう。本当にあっというまに終了してしまうので、「これだけはきちんと話しておきたい」「これだけはしっかりとアピールしよう」という内容を、事前に決めておくとよいだろう。

なお、スコレー・アスコルーでは、「自分で書いて練習する「面接準備メモ帳」 ~面接でよく聞かれる質問30~」という教材を販売している。面接対策の参考にしていただきたい。
・自分で書いて練習する「面接準備メモ帳」 ~面接でよく聞かれる質問30
 


テーマ:

★さいたま看護専門学校(一般B日程)
試験日:1月26日
試験科目:国語、英ⅠⅡ、小論文、面接
※一般C日程は2月23日に行われる。

B日程の問題の傾向もA日程と同様である。

国語:全部で40問と問題数は多いが、その半数以上が漢字や語句の意味などの国語知識系問題だ。国語知識系問題でしっかりと得点をとっておくことが、国語突破の鍵となるだろう。長文は、評論が2題。その中には、文学史系の知識問題も含まれる。

英語:全30問のうち、長文読解問題は最後の5問のみ。残りは、発音・アクセント、語形変化、語句の意味、文法・語法問題(空所補充)、対話文など。基礎的な英語の知識問題が大半で、そこをしっかり復習しておこう。大学受験用の参考書よりも、中学までの英語のやり直し参考書あたりを使って勉強する方が、効果が上がるかもしれない。

この学校を受験する人は、基礎的な知識問題をもう一度、しっかりと練習しておくことだ。


なお、スコレー・アスコルーでは、「自分で書いて練習する「面接準備メモ帳」 ~面接でよく聞かれる質問30~」という教材を販売している。面接対策の参考にしていただきたい。
・自分で書いて練習する「面接準備メモ帳」 ~面接でよく聞かれる質問30


 


テーマ:

★上尾中央看護専門学校(一般B日程)

試験日:1月26日
試験科目:国語、数Ⅰ・英Ⅰ・生物基礎から1科目、小論文、面接

面接:1:2の個別面接。1人あたり15分くらいで、志望動機(看護師、学校)、金銭面(学費は大丈夫か/アルバイトはできないけど大丈夫か/奨学金のことをどれくらい知っているかなど)を中心に質問される。社会人入試等を他の日程を受験した人は、そのことに関連して再受験をした理由などを聞かれることもある。

こうした系統の学校の面接試験では、将来、グループの病院で働くという明確な意思があるかどうかをチェックされる可能性が高い。学校のウェブサイトでグループの病院を調べておく、奨学金制度についてきちんと理解しておく、といったことはお忘れなく。念のため。

なお、スコレー・アスコルーでは、「自分で書いて練習する「面接準備メモ帳」 ~面接でよく聞かれる質問30~」という教材を販売している。面接対策の参考にしていただきたい。
・自分で書いて練習する「面接準備メモ帳」 ~面接でよく聞かれる質問30


 

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