長野県松本市、オンラインで全国へ！
ポジティブママへのパスポート
ありのままの私で
育児も仕事も100倍楽しむ
フォトグラファー
山本智美です。
《対面・オンライン・出張のフォトスタジオ フォトスクール きらり星》
仕事の引き継ぎやら何やらを乗り越えて
やっと産休に入って
生まれてくる我が子との生活を楽しみに
何か手をかけてあげたいなと
手作りのお人形や小鳥を作ったりして
無事に出産を終えて始まった家族3人の生活！
ちっちゃな我が子を
抱っこするにも恐る恐る
オムツを替える時にどのぐらいの強さで
おしりを拭いてあげたらいいのか
沐浴の時に顎の下のところは
どうやって洗えばいいのか
臍の緒の消毒も恐々…
全てにおいてチャレンジの連続！
ホッと一息つく間もなく
怒涛の産後ライフでした。
眠くても疲れていても必死に
赤ちゃんの要求に応えて
授乳 → ゲップを出す → 抱っこ → 寝かしつけ
→ オムツ替え
のエンドレス！
産後の1ヶ月間、一体どんなふうに乗り切ったのか
ほとんど記憶がありません^^;
子育てに正解はないと言うけれど
確かに一人一人に合わせて
子育てするのがベストだけど
全てが手探りって、
思っていた以上にしんどい（泣）。
おっぱい、ちゃんと飲めてるのかな。
体の洗い方ってこれでいいのかな。
泣いたらすぐ抱っこしていいのかな。
泣かれると責められてるみたいで
イライラしちゃってどうしようもない。
誰に聞いても
ネットで夜な夜な検索しまくっても
私の子育てこれでいいのかなって
確信がいまいち持てない。
正解がないって
人生で初めてのことだったかもしれません。
いつもどこか不安で、
ママとしてやっていけてるのかなって
自分に自信が持てませんでした。
そんな日々の中、
記憶喪失になりがちな私の唯一の楽しみは
日々表情豊かになる我が子の
かわいさ溢れる写真を撮ることでした。
写真を見返す瞬間だけは
子育ての不安や自分の不甲斐なさを後悔する気持ちも
どこかへ飛んでいってしまいました。
なるべく毎日撮るようには心がけたけれど
赤ちゃんのお世話や家事に追われて
撮りそびれた日も増えてはきたものの
何とか残せた数枚の我が子の写真は
私が毎日のモチベーションを上げるために
なくてはならないものになりました。
ニコニコに笑う我が子を見て
釣られるように自分も笑顔になり
「かわいい！
この子のママになれてよかった！！」
と思える瞬間が増えると
他の誰かと比べたり正解を探したりせずに
ありのままの自分と我が子を受け入れて
私たちなりのやり方でいいんだって
確信できるようになったんですよ。
皆さんにはこんなお悩みありませんか？
・家にいる時間が長くて、
子どもと一緒にいてもネタが尽きてしまう。
・家にいてもストレスが溜まってきて
我が子にイライラしてしまう。
・我が子の写真を見るのが好きだけど、
自分で撮るとイマイチでしっくりこない。
・出産前にいいカメラを買ったのに
全然活用できていなくてもったいない。
・季節のイベントなど我が子の記念写真を残したいと
思っているのに、日々の生活に追われて
ほとんど準備できなかったり
撮りそびれたことがあって後悔した。
・せっかくのかわいい時期、
できればプロに撮って欲しいけど
高いし、なかなか機会がない。
・他のママ達、赤ちゃん、子ども達と
接する機会がほとんどなくて、
情報交換する相手もいなくて残念。
・そろそろ家にいるのも飽きてきたし
自分の洋服や化粧品ぐらいは
自分のお金で買いたいけど
子どもを預けて就活するかどうか迷っている。
はい！
これ全部、私が産後1年目に悩んでいたことです。
大切にお腹の中で育んで
やっと会えた愛おしい我が子との生活なのに
多くのママさんは
日々の家事、育児でやることが満載！
朝はパパより1時間早く起きて
眠い目をこすりながら授乳して
大急ぎで朝食を作って家族に食べさせてから
自分はキッチンで立ち食いのように流し込み
Eテレで場を繋いでいる間に
超特急で洗濯と掃除をして
すっぴんのままで既に汗だく！
日中はお子さんと遊ぶにも
どんどんネタが尽きてきて
泣かれると責められているような気もしてきて
テンションも下がって
どんどん眉間にシワが寄ってきて
一生懸命やってるのに
私ってママに向いてないのかな…
なんて自己肯定感までだだ下がってしまう。
突然わけもなく泣きたくなって
涙が溢れることだってありますよね。
お子さんにそんなママを見せるより
いつもニコニコして穏やかで
ちょっとぐらい失敗しても「まぁ仕方ないや」って受け流して
いつまでも自分を責める代わりに
我が子と今日は何して楽しもうかな
この子はどんなことができるようになってきたかな
日々の成長を見守るのが心から嬉しくて
パパにもお子さんにも
「お疲れ様」
「ありがとう」
って素直に感謝を伝えられる
そんなママになってみませんか？
ママがいつも心にゆとりがあって
ユーモアたっぷりにニコニコ笑顔で見守ってくれていたら
パパもお子さんも笑顔になって
家庭円満になりますよね♪
そんな理想のママに近づくために
子どもが小さいから無理だと言い訳したりせず
自分の時間を作って
子どもと一緒に学べて楽しめて
しかも自分の手で
最高にかわいい我が子の笑顔を
きれいに記録に沢山残せて
学んだことをお仕事にも繋げられて
家事育児が大変にならない程度に
自分の好きな時間に働けて収入を得て
ママとしても1人の女性としても自立して
ありのままの自分のことも
我が子のことも受け入れて
他人と比べたりせずに自信が持てる
そんな女性になってみませんか？
そのためのフォトグラファー講座を開催しています。
その内容というのがこちら▼▼▼
愛されフォトグラファーになるために
6つのステップに分けて学んでいきます。
【Step1:これで安心！フォトグラファーがみんな知ってる基本のキ】
カメラの設定？Aモード？
絞りって？ボケって？
こちらではカメラの基本的な用語、仕組みを理解していきます。
そうすると
お手持ちのカメラで、
カメラの設定をご自身の撮りたいものに合わせて
機能を知った上で
使い分けられるようになってきますよ。
使い分けができると、その場のお天気や状況に合わせて
お肌の色味をきれいに微調整でき、
背景にはキラキラした葉っぱを入れて
モデルさんを引き立たせたりすることもできます♪
活発に動くお子さんでもブレずに撮れて、
我が子をモデルに
生き生きとした表情が
どんどん撮れるようになっていきます。
【Step2:見せ方が変わると写真も変わる！
魅力を引き出す魔法のコミュニケーション】
魅力的な写真を撮るために必要な
モデルさんとのコミュニケーション、
撮りたいイメージに合ったレンズの選定など
撮影に必要な準備を進めていきます。
モデルさんの魅力を最大限引き出すことを
意識することで
我が子の写真もこれまでと一味違った
ナチュラルで魅力的な写真が撮れるようになりますよ♪
【Step3:あなただから撮れる！
最高の一瞬を逃さないコミュニケーション】
屋外での実践練習がスタート！
Step1と2で学んだこと、イメージしたことを
実際にやってみましょう。
現場の光に合わせてカメラの微調整ができるように、
撮って撮って撮りまくりましょうね♪
これまで思うように撮れなかった我が子の写真も、
ここで学ぶちょっとした工夫で
シャッターチャンスを逃さなくなりますよ♡
【Step4:お子さんの可愛さ倍増♡
ママを虜にする秘伝のポージング伝授】
ママさん、お子さんそれぞれと
しっかりコミュニケーションを取りつつ、
お子さんのソロショット、親子ショットを
アングル、構図に気をつけながら
撮影していきます。
我が子の写真も、ナチュラルでリラックスした表情が続々と。
ご家族から絶賛されるショットが
どんどん撮れるようになりますよ。
【Step5:世界でたった一つ、
あなたらしい撮影会を開催してみよう♪】
実際にプレ撮影会の計画を立て、告知から当日の撮影、
納品まで体験してみましょう。
プロとして活動する前に
撮影会の流れを一通り経験することで、
本格的に活動するときには
ご自身に無理のないタイムスケジュールを組んだり
お客様の不安を解消するご案内をしたり
落ち着いて対応できるようになりますよ♪
【Step6:誰も教えてくれない
信頼されるフォトグラファーの心得】
子育てに奮闘しているママさんに信頼され、
「あなただからお願いしたい♡」と
リクエストいただける
愛されるフォトグラファーになるために
プロとして必要とされること、
撮影会の事前準備から納品後までの
お客様とのやり取りなど
山本自身が経験したことも含めて
お伝えしていきますね。
更に、スペシャル企画として
起業女性向けにこの秋から開始した
SNSでの正しいビジネス発信の仕方をアドバイスする
SNSスタートアップ講座に無料でご参加いただけます。
SNS初心者の方でも大丈夫！
受講中から予約が入るくらい、あなたの濃いファンを作って
スムーズな集客に繋げていきましょう。
カメラをお持ちでない方
レンズなどどうするか迷っていらっしゃる方には
カメラやレンズの選定からご相談に乗りますので
安心してくださいね。
私でもプロとして活動できるレベルの写真が撮れるかな？
そんな風に心配になりますよね。
私自身もそうでした。
ただ、カメラは何度も何度も撮れば撮るほど
練習量に比例して上達していきます。
我が子をモデルに
おうちでも沢山撮って練習していけば
上達するスピードは速くなりますよ。
我が家の場合は、
モデルをお願いすると
最初は撮影用の小物をおもちゃ代わりに遊んでいましたが
私が撮った我が子の写真を一緒に眺めて
「かわいいねー！」
って沢山褒めているうちに
だんだんポーズを取ったり
「ママ撮って！」ってリクエストしてきたり
私の真似をして
スマホカメラやデジカメを構えるようになりました。
撮ったものを見せてもらうと
子ども目線で撮りたかったものが何か
知ることができて
「この子にはこんな風に見えていたのかな。」
「これに興味があるんだな。」
なんて母にとっても面白い。
写真を撮ることが親子のコミュニケーションの一つ、
日々の楽しみの一つになっています。
レッスンは理論部分はお子様連れでも
受講していただけますよ。
実践練習の場合は
ママがカメラに集中してお子さんから目を離すことになるので
6歳以上ぐらいで
お一人で側で静かに待っていられるお子さん
逆にとても小さくて
ママにおんぶでくっついていられるお子さん以外は
屋外での同席は難しいところが出てきてしまいます。
（お客様のお子さんも、歩ける子だと
どんどん遠くへ行ってしまったりしますので）
そんな時はパパがお休みの日に実践練習を充てるようにするとか
ママが集中して撮影できるように
環境を整えていきますので
レッスンの中でやりやすい方法を一緒に考えていきましょうね♪
これまでプレレッスンや無料個別相談会に
参加してくださったママさん達から
ご感想をいただきましたので
その中から少しご紹介しますね♪
子どもたちのイベントの写真撮影の飾り付けをしたり
自分で撮影したりしてきて
松本にもそういう撮影会みたいなものが
もっとあったらいいなって思っていました。
飾り付けは好きなので、
それを活かせないかなと思っていたところ
智美さんのブログを読んで感銘を受けて、
私もそんな働き方の選択をしてみたいです。
（松本市 8歳、3歳、1歳のママ）
写真を撮るのは好きで、
お友達や周りのお子さんを撮ることはあるのですが
きちんと基礎を学んで
それを仕事にしていけたらいいなと
前々から思っていました。
この辺りでなかなかそういう場がないので
とっても貴重で嬉しいです。
（塩尻市 7ヶ月のママ）
前々から智美さんの写真が気になって
インスタでチェックしていましたが
講座のお話を聞いて
是非一度と思って無料個別相談会に参加しました。
自分で写真を撮ることも好きだし
我が子をきれいに撮れれば嬉しいし
仕事としても活かせて
ママでも空いた時間にできるって、
なかなか他にないと思います。
（安曇野市 7ヶ月のママ）
などなど、ご紹介しきれないぐらい嬉しいご感想、
熱いお気持ちをお寄せくださり、
本当にありがとうございます♪
子どもがいても本当に勉強できるのか、
心配な方もいらっしゃいますよね。
小さなお子さんが同席すると
途中でぐずったりしないか
乱入してきたりしないか
ハラハラしてしまう…
そんなママさんのお気持ち、とってもよくわかります。
正直、小さなお子さんが
ジーッと静かに待っていることはないです（笑）。
ママが自分を見てくれないと
怒ったり泣いたりするお子さんも正直、います。
でもそんな時はママには
お子さんを抱きしめてあげたり
おやつの時間にしたり
お子さんの気持ちを優先的にケアしていただきます。
でも、勉強する内容は写真のことなので
説明を受けてすぐに試し撮りしてみよう、という時には
お子さんにモデルをお願いして
「かわいいね。」
「素敵だね。」
と沢山褒めてあげて
「協力してくれてありがとう。」って
ぎゅーっとしながら感謝を伝えたら
ママと一緒に頑張ろうと
健気に待っていてくれるんですよね。
そうしたらますます我が子がいじらしくて
ママも「この子と一緒に頑張ろう！」って
パワーが湧いてきますよ♡
お子さんにとっても、
ママが真剣に学んだり
真剣にお仕事をしたりする姿を
身近で見ることで
ママのお仕事を理解してくれるようにもなりますし
自分も一緒に働いているつもりになって
お手伝いしようとしてくれるようにもなります。
それにお仕事を通じて沢山の親子様と出会うことで
自分より小さな赤ちゃんには自然と
優しくしようとしますし
同年代、異年齢のお子さんたちから
刺激を受けることも多いですよ。
その上、お仕事の場、勉強の場では
いつもと違う刺激を沢山受けるので
いつもは車の中で寝ても
家に着いたら起きてしまう子が
チャイルドシートからおろしても
そのままぐっすり寝てくれたりするので
ママはその間に洗濯物を取り込んで畳んだり
夕飯のおかずをもう1品追加したり
残り少なくなってきた紙おむつをポチったり
「今日これからやらなきゃ！」
と思っていたことがこなせるようになるので
「夕飯はもう準備できているから
起きたらそのまま遊んであげられるな。」
と、心にちょっとゆとりができますよね。
そうすると寝起きでぐずっても
「今日は疲れたんだね。協力してくれてありがとう。」って
優しく受け止めてあげられるようになるし
「まだ眠そうだから早めにご飯とお風呂を済ませて
いつもより早くお布団に行こうかな。」なんて
柔軟にケアしてあげられるようになりますね。
ママの気持ちに余裕があって
お子さんがどんなご機嫌でも
笑顔で受け止められるようになったら
お子さんもママのことをますます信頼して
安心して甘えることができるようになりますよ。
私がフォトグラファーのお仕事を始めて2年弱
妊娠中、産後のママさん、起業ママさん
約300人の女性に出会ってきました。
子育ては手探りで
家事も育児も年中無休！
ママはいつも気忙しくて、やることも盛り沢山！
悩みや不安も次々に出てきますよね。
ママになってみて、
ママの大変さが初めてわかりました。
世の中のママって、本当に大変！
でも、子どもが大きくなるまで待たなくても
自分のために時間を作ってもいいんです。
子どもが小さいうちは無理だから
私にはできそうにないからと
我が子の存在を言い訳にして
本当は周りのママがおしゃれをしたり
仕事もしながら生き生きと子育てしている様子を
羨ましく思って
それに引き換え自分は
家族や子どものために我慢ばかりしているなんてと
不満やストレスを
どんどん溜め込んでいくママになるのか
それとも
子どもが小さくても
我が子と一緒に楽しみながら学んで
やりたかったことのために時間を使って
好きな時間に自分の望む収入で働いて
お客様からも感謝され
自分の欲しいものを手に入れるゆとりができて
自分の手で
親戚一同から絶賛の
我が子のかわいい写真も
日々沢山撮れるようになって
ポジティブに毎日を過ごせる
自立したママになるのか。
あなたはどちらのママがいいですか？
私自身、1歳の我が子と一緒に学んで
幼稚園入園までは保育園に入れずに
時々仕事に同席させたりして
我が子と一緒にいる時間もなるべく確保したいという
自分の望んだ働き方を実現してきました。
コロナ禍になってからは
ファミリーサポートの方の手を
お借りしたりもしたけれど
だんだんと
「ママがお仕事の時は、自分も●●さんちでお仕事（お預かり）」
と理解してくれるようになりました。
練習ではモデルをしてくれたり
大きくなってくると
一緒にデジカメを構えてみたり
仕事に同席した時は
自分もお仕事だからと
一生懸命赤ちゃんに話しかけたり
いつも二人三脚で
沢山協力してもらって
今では穏やかに、ユーモアの気持ちを忘れずに
家族に接してあげられるようになりました。
周りのママさんを羨ましく思ったり
よそのお子さんと比べたりせず
ありのままの自分と我が子で
前向きに毎日を楽しめる。
そうすると
自分のことも我が子のことも
自信が持てて
ますます好きになれますよ♪
そんな風に
毎日を生き生きと過ごせる自分になれたら
家族にもいつも笑顔で
家庭も円満！
パパもお子さんも安心してくつろげますよね。
もちろん、開業当初は
ぶっちゃけ色んな失敗をしました^^;
だからこそ生徒さんには余計な苦労はしてほしくない！
今だから言える
成功も失敗も
私の経験、学んだこと全てをお伝えしたい！
実際にお申込いただく前に
お一人お一人と
60分の無料個別相談会を随時開催しています♪
その場で疑問点、不明点を解決して
スッキリした状態でご検討いただいていますよ。
自分と家族のために
頑張りたいママさんを
私も全力で応援します！！
それでは、
ありのままのあなたで、
仕事も子育ても人生も100倍楽しむママになれる
【愛されフォトグラファー育成講座】の詳細です。
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ポジティブママへのパスポート！愛されフォトグラファー育成講座
【日程】
10月スタート生限定1名様《満席》
11月スタート生限定1名様《満席→増席1名様》
12月スタート生限定1名様
1月スタート生限定2名様
受付中
※授業の日程は、個別にご相談しています。
授業の時間帯は午前中〜午後3時ごろまでと
させていただいています。
【対象】
女性の方（ママじゃなくてもOKです）
※お子様連れでも受講していただけます。
【受講時間】
17時間＋α
（平均受講期間2〜3ヶ月）
【場所】
きらり星スタジオ
長野県松本市横田
（西友元町店、信州松本もとまち自動車学校近くです。
詳しいアクセスは、お申込後にお伝えしております。）
または生徒様ご自宅
※理論部分などは
オンライン（ZOOM使用）でも
受講していただけます。
撮影実践練習は公園などの屋外になります。
【受講料金】
税込 ¥66,000（教材費込み）《講座オープン記念限定価格！
先着3名様→残1名様》
→ 以降は￥100,000（税込）となります。
その他、お客様宅への出張レッスン、実践練習場所が
安曇地区を除く松本市内、木祖・大門以南を除く塩尻市内、
明科地区を除く安曇野市内の場合は
出張料無料となりますが、
それ以外の場合は距離に応じて往復交通費をいただきます。
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あなたらしい働き方、資格について
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独身時代よりも大きな重い一歩になりますよね。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。