"Give first, and you will"  与えよ。さらば与えられん -4ページ目

"Give first, and you will"  与えよ。さらば与えられん

与えるほど返ってくると思ってせっせと価値提供するブログ

お金、富を得たいなら、人が喜ぶものを与えることが鉄則です


それが分かればお金が稼げる、となります

わからないから苦労するのですが。。アセ



上記の一つの方法として挙げられるのが「人と逆をする」ということです

逆張りとでもいいますか。。


イマイチ何のことかわからないでしょうから

さっそくその具体例を列挙して説明したいと思います


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(1)有名な古典的例ですが、かつてアメリカでゴールドラッシュが起きた時。

多数の男たちが我先にと砂金集めに押し寄せました

その際、ある作業着会社は彼らにズボンを売りました


ご存知リーバイス


みんなが砂金を探しているときにリーバイスは視点を変え、

自分たちも砂金を掘るのではなく

彼らが必要とする作業着=ジーンズを売りつけて巨額を稼いだのです

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(2)人には承認欲求、というものがあります

分かりやすく言うと、自分のことをホメて欲しい、認めて欲しい、

あるいは自分の話を聞いて欲しい、ということです


誰でもしゃべりたがってます。また自分のことを知って欲しいと思っています。

だったら、自分はそっち側に回らず、そのような場を与えれば良い、となります


この具体例、具現化がフェイスブック、ツイッターです


フェイスブックにはうんざりするくらいリア充があふれています

みんな自分を見て欲しいんですね(**)

だったらそのような場を作ればみんながこぞって押し寄せる、となります


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少し話がモコミチ。。いや横道にソレます

オリーブオイルが似合うイケメンの話ではありません


上記のように人は話したがってます

よって逆に回って聞き手になれば喜ばれます


特に女性は喋りたい欲求が強いですから、

話の腰を折らず、ウンウンと聞いてくれる男は重宝がられます


更に、大抵の男は自己アピールとばかり喋りたがりです。

女性の話の腰をボキボキ折ってしまいます

よって聞き上手な男は更に差別化となり、希少価値が上がり、ありがたがられます

分かりやすく言えばモテる、ということです


フェイスブックを創設するのは敷居が高いですが、これくらいなら明日から出来ますね(^^)v


あるいは「リア充」にならずに、彼らに「いいね」してあげるのも「逆張り」であり、喜ばれます

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(3)当たり前ですが、多くの人は「お金が欲しい」と思っています

ま、そう思わない人はいないでしょうが(^^;)


だったら「カンタンにお金が稼げる方法」というセミナーをやればいい、となります

講師の選定は重要ですが。。

それがうまく行けば、満員のセミナーとなるのではないでしょうか


「カンタンにお金が稼げる方法とは。。。優秀な講師を見つけてお金のセミナーを開くことです!」

だったりして!?(*O*)

それを聞いた聴衆がさっそく同じネタでセミナーを!?


マトリョーシカのような入れ子構造ですね

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マトリョーシカで思い出したことがあるのでモコミチ、いや横道にソレます(2回目)


かつてmixiが出始めの頃、

「mixiでひと月で63万円稼いだ方法!」

と言うのがありました


「5万円でその方法をこっそり教えちゃいます!」とのこと。

当時、5万円を浮かそうと「mixi、 63万円」で必死に検索しましたが、その方法はどこにも見つかりませんでした


その後、どういう経緯か忘れましたが、(5万円払わずに)その方法を知ることが出来ました

5万円払ったら教えてもらえる、その稼ぎ方の方法とは。。。?


「あなたは63万円稼ぐ方法を知りたいと私に5万円払ってくれました。

次はアナタの番です

アナタが私にやってくれたように「63万円稼ぐ方法を知りたいなら5万円振り込んでください!」

と宣伝して見込み客を集め多数から5万円を払って貰えばいいのです!」


もしウマく払ってもらったら。。もうお分かりですね。。

上記をコピペして渡してあげる。。というワケです

つまり完全なマトリョーシカ、入れ子構造だったのです

日本ではネズミ講。。ていいますね(*o*)


まだmixiも日が浅く、セキュリティなど万全ではない頃でした

しばらくすると沈静化していきました


余談ですがこの方法、敵ながらあっぱれ、と言う気がします

その発想力をもっと前向きに使えば社会に貢献できるかと思うのですが。。(^^;)


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(4)話は戻って次の話。

今まで色々なセミナーに参加したのですが

セミナーの最後の質疑応答、Q&Aからよく思ったのが以下です


■サラリーマンさんは日々に不満を持っており、転職したい、起業したい、と思っている

■既婚男性は、起業したいなんて言うと妻の反対、引き止めに会う


質疑応答では必ず誰かが上記のどっちかに関することを質問します


「サラリーマンは起業したいんだな~」

「世のお父さんはヨメの反対にあうんだな~」と思ってました



だったらそれを与えれば良い、となります

本にする、セミナーにする、などが考えられます


「サラリーマンが不安なく起業できて、さらにそのときにヨメを一発で説得できる法」!?


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逆張り。。人が欲しがってるものを与える。。

ちょっと長かったですがいかがでしょうか  

 

あてがう。。という表現が合う気がします


お金の稼ぎ方が分かってんなら自分でやれよ、といわれてしまうかもしれませんが。。。。(泣)


いずれにせよ。。少なくともこれらのような逆側の視点を持たないと、あてがわれる側=大衆の1人となってしまい、お金を奪われてしまいます


あるいは何も商売を起こさなくとも「聞き上手」のように、日々の中で逆側になって「相手が欲しがっている」ものを与えれば喜ばれることとなります


これこそまさに当ブログのタイトル「与えよ、さらば、与えられん」かと思います






















先日投稿した記事にも書いたのですが  (コチラ )


「1億円欲しいなら10億円の価値を他者へ与えよ」

ということだそうです


どういうことかと言うと、富を得たいならもらう報酬の何倍ものサービス、

丁寧なサービスを提供しなさい、ということ。


上記で言えば報酬が1億なら10億円分のサービスをしなさい、ということです


単純に数字で考えると10倍です


ここで上記を逆算的に考え、こんなことを思いました

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そもそも我々が手にする報酬、お金は与えた価値の1/10なのではないか。。と。。


僕は今、自営業ですが、頂く報酬が少ないな~(**)と思うことがあります


また、以前はサラリーマンでしたが、その時は度々「給料、少ないな~(**)」と思ってました

サラリーマンさんであればコチラは共感頂けるかと思います



しかし上記=1/10の法則!?に基づけば、そもそもそれくらいしかもらえないのだとも言えます




まあ、いくら「給料安い(><)」と思っている人でも、1/10ってのは少なく見積もり過ぎ、かもしれません
「いや。。もうちょっとはもらってるよ。。1/2? 5/8?」と譲歩できるかと。。

ケドまあ。。「与えた価値よりも報酬は少ない」というのが普通なのかもしれません

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今日のこの記事は僕の単なる思いつきなので真実とは程遠いかもしれません

また、ちょっととりとめのない文章になってしまっています


しかし、強引にまとめるなら、ともかく、お金が欲しいのなら莫大な価値を社会に提供しなければいけない、ということかもしれません


今日はちょっと歯切れ悪いです


「はだかの王様」 ご存知、アンデルセンの童話。

「バカには見えない服」を来た王様が街を練り歩くと、子供に「王様、裸じゃん!」と指摘され、恥をかく、というストーリーです。
知らない人はいないでしょう。




一般的にはこの話、上の通り、王様が裸で滑稽だった、という風に捉えられています
政府などの権力者が無能だったりするときに「王様は裸だ!」というように使われたりします。

けどこの話、これで終わりでしょうか。


こんな風に考えられませんか。

ちなみに以下は私の完全なオリジナルの解釈です

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王様が「バカには見えない服」を着て、街をパレードします
それを見た街の人々はそれをタイヘン素晴らしい服だ、とホメちぎります


ケドそのときの街の人たちのホントの心中はこうでしょう。

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「アレ、王様、ハダカじゃないか。

キレイな服着てるからって見に来たのに。


ケド、バカには見えない服だって言ってたな

ってことは、ホントはやっぱちゃんと服を着ていて、

アタシがバカだから見えないなのかな。


じゃ~見えるってことにしといて

ホメることにしよう」


いや~王様、ステキなの着てるわね!


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別に王様のご機嫌を取っているわけでなく、

自分に判断能力がなく、それがバレたくないからホメている訳です


自分が見たものでなく、権威の主張をうのみにし、

それを基に行動しているわけです


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実はこのような話は現代の世の中にはゴマンとあります

「この絵は○○という巨匠が書いた絵だ (だから素晴らしい)」

   ・・アレ?落書きにしかみえなんいだけどな。

    けどまあ巨匠が書いたって言うからスゴイんだろうな

    アタシに絵のセンスがないのかな


     現代美術にもガラクタと紙一重のものがあります

     ガラクタじゃない、と補強するためにチョー難解な文章がヨコに添えてあります


「この建物/壺はユネスコ認定/重要文化財だ (だから素晴らしい)」

  どう見ても廃屋/ガラクタにしか見えないんだけどな。

  ケドお墨付きがあるんだよね。

  じゃ~スゴイって思うことにしよう。写メしてFBにアップだ。

  コレ見に来たアタシもスゴイ。

  ケドやっぱ建物/壺のことはよく分からないな


「この食べ物(乗り物)の安全性は国が認可したものだ(だから安全だ)」

  じゃあ安心ね。認可されてるんだもんね。


「このお店は芸能人の○○も御用達! (だから美味しい)」

  あらホント?じゃあ行ってみようかな。芸能人が行ってるんだもんね


「○○ということをTV(新聞)で言っていた (だからそれは本当だ)」

   TVで言ってるんだもん。ホントだよね


これらは全て、自分の判断を捨て、他者の言い分を鵜呑みにした状況です

自分のアタマで考えず、それらを人に委ねているのです

裸の王様をホメた街の人と何ら変わりません



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話が少しだけ横道にそれます。


何かを売ろうとした場合、それに権威付けするのは

マーケティングでは手垢まみれの手法です。

お菓子などで良く●●賞受賞!などとあります  (だったらおいしいのね)


逆に考えると、そのような権威を与える方になれば

楽に稼げると言えます

人が欲しがるものを与えるのが商売の鉄則です。


色々な自治体が当地の観光名所をユネスコ遺産に登録しようとしていますが

まさにこの状況です。


ユネスコ遺産に登録するにはまず審査料がいります。

ユネスコ側は審査のできる、それなりの学者を揃える必要はありますが

その学者への報酬を補って余りある審査料がボンボン入ってきます。

ユネスコはウハウハでしょう


ユネスコ認定された観光名所には観光客が押し寄せます

「いや~やっぱユネスコ認定なだけあるね~」なんてしたり顔ですが

彼らはもしそれがユネスコ認定でなかったとしても訪れるのでしょうか


「ユネスコ認定」という紙きれ一枚がペラッと貼ってあるだけで

その名所の魅力に違いがあるのでしょか

難解な文章が脇に添えられた現代美術と似ています


「いや~やっぱ王様、ステキな服着てるね~」と言ってるのと同じように聞こえます

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お金がザクザク入るユネスコですが

最近日本ではやりの「なんとか検定」も同じようなものです。

特に私設のヤツなんてソレ目的としか思えません


ちなみに「登録」「検定」は人が創りだした「概念」であり、なんら実態を持たないため、

元手不要で、大きく稼ぐことのできるビジネスです。

「登録料」って一体なに?って思いませんか?


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権威の意見を鵜呑みにすると、それ以上自分のアタマで考えるのをやめてしまうので非常に危険です
「自分で見たものだけを信じろ」と言われます。


まあ、新幹線の安全性を自ら確かめるのはムリありますが

せめて身近なものは再考したいところです


だから、ある絵がつまらんと思ったらたとえ巨匠の絵でも

「え~ゼンゼン良くないじゃん!」と言えばいいのです

(王様に叫んだ子供のように)


ただ、それを言えるだけの審美眼は磨いておく必要はあります

(そうでないとバカのたわごと)

つまり「ハダカの王様」とは

権威や他人の意見に惑わされず、自分の意見をしっかり持たねばならない

というコンセプトのストーリなのではないでしょうか

アンデルセンはただ単に「王様が裸で滑稽だった」で終わる話を書いたのでしょうか



世間の情報を鵜呑みにせず、自分の意見を堂々と主張できるようにありたいものです

アクションプラン

権威付けで売ろうとしている商品/CMを探してみる

ユネスコ遺産のうち、本当に価値のあると思うものを選んでみる

美術館の絵は脇の解説文を読む前に、まず自分のスキキライだけで判断してみる