"Give first, and you will"  与えよ。さらば与えられん -3ページ目

"Give first, and you will"  与えよ。さらば与えられん

与えるほど返ってくると思ってせっせと価値提供するブログ

先日、あるセミナーに出た時、以下のようなフレーズが。


「(アナタの)口コミが起きるようにしましょう」


良い仕事、良い行いをすればそれを受けた人が、

それを第三者に広めてくれるでしょう、というものでした


イマドキの言葉で言えばbuzzバズ,

あるいは"viral" =virus ウイルスにかかったように広がっていく、

またはツイッター的に言えば「拡散」 でしょうか。。



上記のフレーズ、よく聞くもので自分的にはあまりヒットしませんでした


しかし、今日、身を持ってそれを経験しました


どういうことかと言うと。。。。

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(1)最近、仕事のために、あるパソコンソフトを買いました。

40万するそのソフト、高価ではあるもの、非常にスバラしい。

ユーザーの役に立つことを主眼にした、使いやすいソフト。


実は同類のソフトを使っていたのですが

そちらがどうにも使いづらく、思い切って乗り換えたのでした


そんなこともあって、古いやつとの対比で

「いや~コレいいよ~」と1人で感動していました



(2)上記を使いないながら、ある建物を設計しているのですが(私。建築設計業)、

その際、ある設計上の工法(=詳細は略)を用いて設計することとしました

この工法、ある会社が開発したもので、つい最近知ったのですが、こちらもスバラシイ工法。


今まで、我々が困っていたことを見事に解決してくれます


「いや~これスバラシイわ~」と言いながら仕事してました

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ちょっと前置きが長かったですが。。。

上記のように2つのことで感激しながら仕事してて。。。

その後、私が何をしたかと言うと。。。。


上の2つを人に会うごとにしゃべってました!

つまり上記を勝手に口コミしていた、という訳です!


いいこと、便利なことを知ると、それを知ったことを自慢したいという心理が働くのか、

頼まれもしないのに喋って宣伝したくなります。


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つまり何が言いたいかと言うと。。。

人が感激するような行動や仕事をすれば、

感激したがゆえに勝手に口コミがおきる、ということです。


口コミが起きた後は。。

仕事が増えるとか、人が寄ってくるとかのプラスの効果があることは間違いありません



自分で身をもって体験しましたが、

人が感激してしゃべりたくなるくらいの行動、仕事をしようと思いました













加谷珪一「お金持ちの教科書」超まとめ


本書で一番重要だと思うセンテンスいち文を紹介します

お金持ちの教科書/CCCメディアハウス
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同氏が開いているブログをまとめたものだそうです


本書で私が一番重要だと思ったのはコチラ


「人間には消費者と投資家の2種類がいる。

 消費者は人が作ったものをお金を払って楽しむ人のこと

 投資家は人が喜ぶものを生み出して対価を受け取る人のこと」p223


少しまとめると

消費者=お金を出して楽しむだけ=消費

投資家=それを作ってお金を得ている人


ということですね。


非常に分かりやすい分類です


改めて考えると、我々は消費=人が作ったものを楽しむ、ことばっか、と言う気がします


TVを見る=TV局が作った映像、芸能人のトーク=制作物を、何もせずただTV前で見る

コンビニでお菓子を買う= お菓子メーカーが考えぬいたお菓子を買って味わう

YOUTUBE= 誰かがUPしたものを見る

一応我々も、昼、会社で働いている間は「投資家側」=価値を作り出している側、ではありますが、

それにしてもやはり「消費者」である時間が長いように思えます


これではお金が貯まらないのもムリないのかもしれません

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本田健氏の本によると


支出=社会にしてもらったこと

収入=社会にしたこと


上記の、今までの人生の総決算!が銀行通帳の残高として記載されている、とのことです


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前述のピックアップしたのと同じページには以下のようにも書いてありました


「消費者としての人生は楽しい。

お金さえ払えば人が作った成果物を何の苦労もなく手に入れることができる。

だがその分確実に投資家の側にお金を吸い取られる」



「(世の商品は)消費者に売り込むために完璧に設計されている

     =買いたくなるように仕組まれている

「その仕組みに気づく冷静さが必要だ」




1.何も考えず消費することばかりに気を取られないことと、

2.お金が欲しいなら価値を生むこと、に注力


                       しようと思います


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加谷珪一「お金持ちの教科書」超まとめ


これでもう、この本。買う必要ないですね(^^)v













鮒谷塾でブログを書くことを推奨されました。


私は他にも幾つかブログ、HPを持っていますが、それによるおそらく最大のメリットを紹介します



それは、ブログを書いたりのアウトプットをすることで、

自分が一番勉強になるということです。


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ある事柄をブログなどの記事に書くならば、まず自分がそれについて十分にわかっている必要があります

まずはその事項をアタマから出して文章として整理し、他人に伝わるように何度も推敲し、文章をまとめる、ということになるでしょう


それにより些細な枝葉を切り落としたり、間違いがないかの再確認をしたりなどの作業が行われます


あるいは「こういう場合はどうなの?」という他人からのツッコミ予想に対して「こういう逃げを打っておこう」などと、アタマの中で仮想の「想定問答」を繰り返します


これらの結果、書こうとしたこと=テーマについてより深く理解し、さらに二度と忘れないレベルでアタマに定着することとなります

これこそが文章を書くことの効能、ブログを書くことの最大のメリットです


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私達は、色々な事象について、分かっているようで実は分かっていません


例えば仮に

「スカイツリー、知ってますか?」


と言えば、今や100人中、100人が、「そりゃー知ってるよ」と言うでしょう。


しかし、「じゃースカイツリーを、この紙に書いてください!」

と言われたら、どれくらい書けるでしょうか

ほとんどの人が「あれ?どんなんだったかな?」と戸惑うこととなるでしょう


何が言いたいかというと、ある事項について

「わかっているようで実はあんまり分かっていない」 そして

「知っている、と理解している、は違う」

と言うことです。


仮にブログにスカイツリーについての記事を書くとしましょう

そうすると、その姿、カタチだけでなく、wikipedeliaなどを使って

もっと詳しいところも勉強するでしょう


つまり文章として書き出すうちに、今まで生半可な知識だったものが

確固とした知識として結晶化する のです



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知識には

・なんか聞いたことがある

・知ってる

・人に自信を持って説明できる

・いつもアタマに登ってる

などのレベルがあります


例えば「7つの習慣」。。。コレを読んだ方でその7つを全部挙げることができるでしょうか

ええと。。となるのではないでしょうか

7つの習慣-成功には原則があった!/キングベアー出版
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これも、上記を読んで、その7つをブログとしてまとめれば、

・確固とした知識として結晶化し、

・いつでもアタマから取り出せるレベルとなります


つまり読んだ本の内容が行動に移せる、となります


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このように、学んだことはアウトプットすることでアタマに刻みつけられることになります

「知ってる」が、「人に自信を持って説明できる」になります


ちなみに「人に話す」のも同じ効果があります

アウトプットだからです

人に話そうとなるとアタマの中で組み立てて、矛盾のないようにしゃべる必要があります


よって「何か学んだら人にしゃべってみろ」と言われます

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上記のことより、ブログをやっていない方はゼヒやってみることをおすすめします

そういうことからも、ブログに「今日はパスタ作った」なんて日記書いても意味ないわけです


アクションプラン

大事だと思っている概念、知識はブログに書き出す

いいこと学んだら友達にしゃべってみる