韓国の薬局で買う薬は、飲みきりタイプが多いです。
つまり、1日3回飲むとして、3日分・・・くらいしか箱にはいっていないんです。
3日くらい飲んだら治るでしょ。
治らなかったら病院へ…。
みたいなのりなんでしょう。
日本みたいに、ビンにがっつり風邪薬、胃腸薬…ってのを見たことありません。
そしてさらに、普通の(?)薬に、
なぜか生薬(漢方薬?)を必ず一緒につけてくれるのです。
龍角散的な、粉末の。
何故必ずセットにしないといけないのか、わかりませんが…。
さてさて、今日は朝から、なんとなく熱っぽく、
皮膚もひりひりしてきて、
これは風邪だな・・と思い、職場のすぐ隣にある薬局にいきました。
「熱もあって、皮膚もいたいんです。多分、モムサルだとおもうんですけど…」
(韓国では、皮膚が痛いという症状は風邪ではなく、モムサルです。誰がなんといおうとモムサルであって風邪ではないのです!)
すると、「あらら、じゃあ、これね」
と出された薬には
「消化不良」
と書かれていました。
1秒程度たじろぎましたが、
「あの、これ、消化不良って書いてあるんですけど…」
と、控え目に尋ねたら、
「あら!まちがえちゃった!こっちね!!」
自信たっぷりに答えられました。
確かに、薬が強すぎる場合、
一緒に胃腸薬を処方されるとがきあるけど、
このおばさんは、確かに
「ま・ち・が・え・た」
と言いました。
薬、間違えるなよー。
(あなたが着ているその白衣はかただのファッションかよー。)
韓国語、読めてよかった…。
と、久しぶりに思いました。
そんな一日。
(でも、再度渡された薬には、「顔面痛・頭痛」って書いてあった。なんだかよくわからんです。)