地震がおこってからからまだ1週間もたってないのに、
何週間もたった気がします。
被災された方々は、もっと長い長い時間を過ごしているはず…。
各国が日本人の譲りあい精神や、略奪等のない冷静な状況を称賛しています。
このような想像を超えた過酷な状況にあって、みんな耐えています。
ほんとうに素晴らしいことだと思います。
必ず乗り切れると信じています。
こちら韓国でも、みなが心配してくれています。
インターネットには日本を心配する声、励ましの声であふれています。
まさに、一つに繋がっている、ということをかんじます。
子どものころ、漠然と
大きな地震が起こったそのときは、
私は家族と一緒に家にいたい。
と思っていました。
でも、私は外国にいます。
とても不思議な気持ちです。
ものすごい違和感です。
放射能の拡散のこととか心配で、親に電話すると、
親の方が「大丈夫。ありがとう。」と、むしろ私を励ましてくれている感じすらします。
正直、ここ数日仕事に集中できません。
授業で話していても、一瞬考えが、ふっと、日本のほうに飛んでしまいます。
こんなことではだめですね!
日常生活を送れる人間は、精一杯今の生活を送らなければならないのです。
お恥ずかしい…。
私が勤務している学校でも、
今回の地震で、日本への留学をやめたり、
この春日本の大学へ入学する予定だったのに、入学する前から休学の申請をしたりと、
若干影響が出始めていますが、
ほとんどの学生が少し予定を遅らせながらも、日本に向けて発つ予定であり、
勉強中の学生は、予定通り日本への留学を目標にがんばっています。
(もちろん、今後はどうなるか分かりませんが…)
そして、心配してくれています。
ありがたいことです。
日本の1日も早い復興のためにも、
募金など、私にできることをしつつ、
日々やるべきことをしっかりしながら、
社会を動かしてゆかねば!ですね!
同僚の先生が、
不安のあまり実家に電話したら
「あんたがそわそわしてどうすんねん!しっかり仕事しい!」
と怒られたそうな。
あ、ちなみにおもいっきり関西ですが…。
関西方面はほとんど被害はないとはいえ、
離れているとやたら心配になるもんで。
でも、このお母さんの一言で気持ちが引き締まったそうです。
ニュースを見るたびに、深刻さが増してゆくようですが、
その中でも、
被災された方に赤ちゃんが生まれたニュース、
生後4か月の赤ちゃんが救出されたニュース、
数日ぶりに崩れそうな家屋から救出されたおじいさいんの「また、再建しましょう!」
という力強い声、
津波に流され沖合を漂流中救出された人のニュースなど、
暗闇のなかにも光が見え始めています。
奇跡がたくさん起こることを祈ってやみません。
