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charsarara

ひょんなことから韓国に住み始めて5年目に突入。
現在ソウル在住。
考えたこと、見たこと、体験したこと。
いろんなことを綴ってゆきます。


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地震のニュースが気になってしかたがない毎日ですが、

今日はあえて、普通に韓国ネタです。


先日、韓国人の先生に、

「ダチ」というシステムのお店につれていってもらいました。

(この先生、舌が肥えていて、そこらへんのつまらん店には絶対に行きません。)

そこは、お酒は少し割高なんですが、

お酒を頼むと料理が無料ででてきます。

お酒を追加するごとに、さらに違う料理がでてくるんですが、

追加するごとに料理のグレードが上がっていきます。


テレビでは見たことあったんですが、実は近所にもあったんですねー。


もともとソウルの方にはないシステムらしく、

山の幸がおいしい地方は「マッコリ+チジミをはじめとするマッコリにあう料理」

海の幸がおいしい地方は「焼酎+海鮮料理をはじめとする焼酎にあう料理」

の組み合わせで、しかもきまったメニューはなく、

その時期、その日、いちばんおいしい食材で

適当に見繕って出してくれるそうです。


私たちが先日行ったお店は、

ソウルらしく(?)

すでにメニューは決まっていました。

1回目の注文では、これとこれがでる。

2回目ではこれとこれが…

という具合に。

お酒はマッコリが基本ですが、

マッコリがだめな人は焼酎、またはビールにかえることもできます。


韓国のお店は、日本の居酒屋とちがい、

料理一品の量が多く、

ちょこちょこいろんな料理を味わうことが難しいのですが、

ここならそれができます。

様々な韓国の料理を少しずつ堪能できます。


その日は結構飲んで食べたのに、すごく安くすみました。

ただ、2人とかでいくとむしろ高くつくので注意が必要です。


ところで、この「ダチ」という名前ですが、

韓国人の先生曰く、

「響きが絶対に韓国語にはない言葉。日本語では?」

とのことです。


どうなんだろう…

確かに日本語っぽいけど、

ダチって…。

友達のダチ?とも思ったけど、

でも、このシステムとの関連性がどうも思いつきませんね。


誰か知っている人がいたら教えてください。


ちなみに、先ほどもいいましたように、

本来にはソウルにはないシステムです。

ですから、いつか地方に旅行に出かけてときに、是非挑戦(?)してみたいと思います。



やはりじわじわと地震の影響が、私が勤務している学校にも出てきているようです。

東京校もあるんですが、

そこの学生が続々と帰国。


経営者サイドは心労が重なってきている様子です。

明らかに元気がない。

心配。


留学自体をやめたという声はあまり聞こえてきません。


私の耳が悪いだけかもしれませんが。


ただ、西日本の大学を目指すという学生が増えてきているようです。


いろんなところでいろんな形で影響が出てきているんだなあ…というのを実感します。


一方私はというと、

日本の家族や友達の無事な姿をみたくて…(無事なんですが…)


様々な事情で韓国行をあきらめる友達も続出。


ならば、私が行こうじゃないか。


来月末あたり、一時帰国しようと思っています。

地震が起こる前、

なんとなくぼんやり休暇のことを考えていたときは、

休みがもらえなかったら、

「ま、あきらめよう」

ぐらいな感じで思っていたけど、


今は何がなんでも帰りたい感じです。


帰るぞー!!







変な夢をみた。


起きた瞬間に前半部分は忘れてしまったけど。


というか、最期の部分しか覚えてないけど。


どこかの一室で、3,4人の誰かと一緒に、誰かからの説教ともいえるような、報告ともいえるような話をきいている。

その人の語り口はいたっておだやか。

でも、真顔。


話をききながら、おもむろに私は友達に携帯電話で電話をかけ始めた。


ここは日本のようだ。

携帯が日本の携帯だから。


「元気?久しぶり。学校どう?」


なぜか学校の話をしている。

学校…。

ああ、週に何回か大学で講師してるっていってたな。


「口蹄疫だいじょうぶ?」


なぜか、地震ではなく口蹄疫の心配をしている。

(口蹄疫の場合、心配されるのはこちら韓国の方なんだけど)


ふと気付くと私たちは、どこかに向かって歩き始めていた。

あわてて電話しながら私もついてゆく。


ここはどこなんだろう。


空は曇っている。

一面畑。

作物が何もない土色の畑。

土は湿っている。


雨上がりなのか?

そんなことを思いながら歩いている。


電話口の友達の声のトーンがだんだん沈んでゆく。


「もしもし?聞いてる?」

「あ、うん。聞いてる。」


「じゃあ、また電話するからねー」


と、切る。


ふと前をみると、母がとぼとぼ歩いている。


なんだか泣いているようだ。

すすり泣く声が聞こえる。

私はその後をだまってついてゆく。

母が立ち止まって、鼻をすすった。

もう泣くまいといわんばかりに。


私はそんな母をだまって追い越して歩いて行った。


突然、遠くから誰かの叫び声が聞こえはじめた。


ヨガをならっていたとき、

先生がものすごい大きな声で、情熱的に指導するときがあった。

(エアロビクス出身だなと踏んでいた。声、かすれてたし。)

ヒーリングヨガとかじゃなくて、

ものすごいハードなピラテスの日。

(ピラテスってヨガじゃないのね…)

これ、筋力トレーニングじゃん・・・

と、心の中でむかつきながら・・・(つらすぎるから)

先生は大声で

「はい、耐えて耐えて!!1、2、3、・・・・」

と数える。

そんな感じの声だった。


と、目が覚めた。

声の主はどうやら上に住む人のようだ。

誰かにおこっているようだ。

相手の声が聞こえないから、電話で話しているのかな?


つか、いま何時?

夕方のような日がさしているけど。

朝?夕方?

あれ、今日は何の日?


数分間、目をしばしばさせながらそのまま天井を見つめていた。


ふと時計をみると、6時44分。


完全に目が覚めた。

こんな目の覚め方はめったにない。


恥ずかしながら、いつもの私はあと数時間寝る…。


だって、出勤が昼過ぎなんだもの…。

(その代り、夜が遅いけど)


それにしても、ものすごい

「ぱっつり」

目が覚めた。


なんとなく不安になってインターネットでニュースをチェック。

特に大きな変化はないようで、とりあえず安心。


たぶんあれだあれ。

ツイッターで友達の

「変な夢をみた」

というつぶやきをみたからだ。


影響されたんだなー。


というわけで、こんな朝から

なんとなく日記を書いてみました。


なんとなく親にも携帯におはようメールを送ってみた。

時々停電になるけど、変わりはないとのこと。


なんだか、そわそわしているんだね。

わたし。


わたしがそわそわしてどうする。


不眠不休で決死の作業をしている人たちがいるのに。

わたしはひとりそわそわして、

こんな夢まで見る始末。


十分すぎるほどがんばってるひとに

がんばれ

というのはどうかとおもうけど。

あえていいたい。

がんばってほしいです。


これ以上がんばれ、

ではなく。

もう少し耐えてほしいという意味で。

春は必ずやってきます。


1日でも早く平穏な日々が訪れますように。