鬱金の暁闇〈4〉―破妖の剣〈6〉 (コバルト文庫)/前田 珠子

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うわあぁぁぁ…。ガクリ

やっちゃった感満載。ビバ。

『破妖の剣』シリーズ本編6章最新刊!

が、8月に出てました。
すっかり忘れてて買ってきたら、既に2版でした。

…───え、なに、売れてんの?<失礼な。

挿絵は結局、前回の外伝のイラストレーターさんでした。

わざわざ雰囲気を似せてるのかな?
ちょっとした漫画も載ってて、ホントに似てはいるんだけど、微妙に違和感が拭えないまま…。

つまりさ、ちょーっとイラストの『重さ』が軽いっていうか…チープ?(爆)

あの、厦門さんのどっしり感を返してー!うああんっていうのが正しい。

いやまあこれに関しては完全に好みの問題なんで、新しいイラストレーターさんがどうのっていう問題でもないですな。(笑)

えー、で、問題の本編感想ですが。

あんなに主人公が出てこない本編、初めて見たわ。(爆)

『鬱金』は一応W主人公ってことになってるらしいんですが、今までの章でサッパリ出てこなくて、6章でぽっと出のオンナノコが、なんでW主人公扱いなんだョ的突っ込みを本気で入れたい。

むしろ、風呂敷広げすぎて規模的にも時間的にもラスじゃ収拾つかなくなったんで、取り敢えずたたんでくれそうな新キャラ出しましたきゃーだと思ってたのに、ここまで重要キャラ扱いとは。

まあでもたたんでくれる気になっただけマシなのか。

とにかくこんなこといっちゃ何だけど、既に本編でも外伝でもどっちでもいいカンジな『鬱金』。

広げた風呂敷、綺麗にたためるといいねドキドキってカンジです…。ガクリ