
¥620
Amazon.co.jp
私、この作者さんの本、初めて読みました…多分。
まあ、もともとウィングス文庫はあんまり手を出してないし。
───と思ってたんだけど、『かりん 増血記』のノベライズやってた人か!!
読んだ読んだ、全部読んだ。印象さらっさらないけど。(屍)
えー、で、これはオリジナルなワケですが。
んー…あー…。
別に、ネタ的にはありがちな、伝統だけはある弱小国のお姫様が隣国(大国)の王様のところへ友好の為の人質として嫁ぎます、ってやつなんだけどね。
小説Wingsに連載されてたもの+書き下ろしということで、形式は短編集なんだけど、まあ時系列がきちんと踏まれてるんで、長編…ぽいとまではいえないな。
あ、切れたな、ってありありと解るし。<まあ雑誌連載モノならそうなんだけど。
やっぱり短編が数本の、連載小説ってカンジですよ。
それが面白いかといわれれば…、本としてまとまってみるとちょっとこじんまりとして見えるけど、雑誌でなら結構面白く読めるんじゃないかなあ。
主人公は成長する幅が結構広そうで、この先期待大だし、王様のほうは、まあ行き着くところにいったらおもしろい行動をとってくれそうだし。(笑)
短編だっていうのがちょっと悔やまれるかな。
ちゃんと1冊1本のボリュームで読みたい気がします。
まあこれ、シリーズ第1巻だし。
次巻、乞うご期待!ってことで。(笑)