ミリセントと薔薇の約束 追憶の花ひらく博覧会 (角川ビーンズ文庫)/月本 ナシオ

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さて、ミリセントと薔薇の約束シリーズの4冊目ですが。

帯に『シリーズ、クライマックス直前!!』って書いてあるってことは、後1~2冊で終わるってことかな?
前のシリーズは8冊で完結したけど。

そういやこの人もビーンズの第3回小説大賞優秀賞をとってるんだっけ。

っていうかなんていうか、この人の作品って、終盤詰め込み過ぎじゃない?

1冊ずつにあれもこれもって詰め込むから、冗長にはならないけど、ちょっと雑然とした感覚があるんだよね。

で、振り返ってみると『いやん、あんまり進んでないじゃん!』って気づくという…。(爆)

今も<教会>と<大暗室>と<現王家>とでごちゃー…っとしてるんだけどさ。
少しごちゃっとしてくると必ず出てくる『実は私がその原因の一端握ってたんだラブラブ』的キャラがイマイチ『ご都合』なカンジで、上手く効いてこないんだよねー。

まあでもグレンもなんかグレンの中では進展したみたいだし、アンセルも一歩踏み込んだし、もうすぐ終わるみたいだし、楽しみにしてよっかな。

そういや来月は私の読んでるビーンズ文庫のシリーズの新刊が1冊もないなあ。ちぇ。(笑)