いるかちゃんヨロシク (1) (集英社文庫―コミック版)/浦川 まさる

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因みに全7巻なのは、コミックス版。
既に廃刊になってるそうで、この上のアフェリエイトで見つけた文庫版は全4巻みたいです。

さて、この間『一番好きな最終回は?』というブログネタ(6/4)でも書いた通り、この漫画の最終回が好きです。

ただ、この『いるかちゃんヨロシク』って、最終回…正直、どこ?(爆)

コミックス7巻が最終巻なんだけど、この最終巻に載ってるいるかちゃんが家出する話って、『特別よみきり』の別冊付録に掲載されてたんだけど…。<その小冊子、未だもってるし。(笑)

やっぱここを最終回としていいんですかね。

でもこれ番外編か。
あれ、じゃあ最終回って駅伝大会のラスト?

いやん。
そう考えると、最終回(コミックスだと6巻ね)イマイチじゃーん。<ォィ。(笑)

ということで、ちょっと訂正。
コミックス最終話の『番外編』が好きです。(笑)

で、本編の話。

この話って、主人公が中学2年から高校1年(確か)までの話です。

主人公の性格っていうか行動が物凄くて『ありえねー!』くらい元気でむちゃくちゃ。

だって『火の玉ガール』だよ、『火の玉ガール』。
まったくもって猪突猛進。
これに張るのは『有閑倶楽部』の剣菱悠理くらいでしょう。(笑)


有閑倶楽部 (1) (集英社文庫―コミック版)/一条 ゆかり

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でも、幾ら掲載誌が『りぼん』だからって、今どきこの手の漫画は流行らないだろうなー…と思います。(笑)

因みにこのお話、連載開始が'84年。終了が'86年。
もう20年以上まえだよ、コンチクショウ。

───年、とったよねえ…。(爆)

けど、あの連載当時の『りぼん』読者層だった人たちには、本当に印象に強い漫画だったのではないかと。

大人になった今、冷静になってこの漫画を読んでしまうと、『…ありえないから。(苦笑)』で終わっちゃうのかもしれないけど、いるかちゃんたちって、子供心に『共感できる』『身近な』登場人物でした。

春海しかり、鹿鳴会(生徒会)メンバーしかり、銀杏コンビしかり。

中学、高校って、こういうところなのかなーと想像して…ていうか、夢見てみたり。
実際に進学してみりゃ、当たり前のようにもっと『普通』に『ただの学校』でしたが。(爆)

オールドミスな近藤先生とか、大人たちも大好きでしたよ。
そういや、近藤先生、最初の番外編で結婚しましたね。オメデトウゴザイマス。(笑)

最近は『共感できる主人公』っていうのが減っちゃったからねー…。
余計に印象に残ってるところがあるかもしれないんだけど。

てかね、よくよく読んでみたら、当時はあんまり気にしなかったけど、いるかちゃんも春海も、意外とハイソ(死語だなこりゃ)なんですよ。
ハイソサエティ。

だって、いるかちゃんのお父さんは外交官。春海んとこは代議士。
要は今でいうセレブ…まではいかないのかもしれないけど、そんな階級の子女。

でもそういや最終話番外編読んでた時に思ってたよ、『春海金持ちー』って。
新潟まで公共交通機関で追っかけてっちゃうんだもんねえ。(笑)

かなり多種なスポーツが出てくるんで、スポ根漫画チックなシーンもありますが、スピード感がある漫画なので、さらっと7巻分読めてしまうと思います。

てか、当時は本当に『春海っていい男だなー』と思ってましたが、この年になると進もいいなーとか横道それてみたりしますね。(笑)

でも春海は、『ときめきトゥナイト』の『真壁くん』に匹敵するヒーローでした。
未だにどっちがいいか決めらんない。(笑)

いやー…しかし、懐かしいね!!(笑)