レディ・ガンナーと虹色の羽 (角川スニーカー文庫)/茅田 砂胡

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んー…3年ぶり(?)ですか。ソウデスカ。

前回の話(上・中・下巻)を全く覚えてませんでした…。ガクリ

本を貸すために既刊7冊を出してきてようやく、『あー…、甥っ子(現在4歳)が赤ん坊のときに表紙破っちゃったやつかー』なんて思い出し方をしてみましたが。<内容じゃないし。(爆)

いやまあでも今作は、ベラ主役(?)なので、『大活劇』ってことはないんですけれども…。

なんつーか…。

話の半分で終わり(オチ)が読めるのはどうよ?

それでも面白いんだから、そこを褒めるべきなのかなあ。うう

ま、そんなカンジで、主人公のキャサリンは、今までのシリーズのようには活躍しません。
だからってベラフォードが活躍する訳でもないんだけどね…。

このシリーズがどこを目指して走っていってるのか、皆目見当もつかない状態だっていうのが凄いでしょ、既に8冊めなのに。ガクリ

今回は異種人類(アナザーレイス/先住民)のほうにスポットが当たってるので、『無形種(ノンフォーマー=人間/移民)』であるキャサリンが異種人類の土地で大活躍しちゃうと異文化の相互理解にはほど遠い結果となるような気もするんで、落ち着くところをこうしないと無理が出るのかな、と思わなくもないんだけれども、それでもねえ。

って、まあ、宗教だったり、異文化理解だったりっていうことに関していわせてもらうと、私の場合、かなりキビしくなってしまうので、それには触れないことにして。
つか、このシリーズで異文化理解に触れないっていうのは難しいんですけれども。(爆)

今まで完全に異種人類のフィールドにどっぷり浸かって何かをしてたことがないので、特に『そこまで』引っかかりを覚える中身もなかった訳ですが、今後も今回の話のようになってくると自分の中で結構引っかかるものが出てきそうだよなあ、とか思います。

話の中身は面白いんだけどね…。