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郷土史作家の妻blog

郷土史作家「夫」とその妻「私」、視線の先は、けっこう違う…?!


妻的、母的、女子(?)的見方で、「夫」や郷土について語っていきます。

その人を知ったのは、私が入社する数ヵ月前の新聞に、その人の名前と書いた小説が掲載されていたからだ。


正直、やられたなあ、と思った。


学生時代の私は、実は小説家を目指していて、ゆくゆくは地元の歴史を題材に子ども向けの物語を書きたいな、と思っていた。


もう、やってる人いたんだ…。


その作品は、明確に子ども向けではなかったけれど、郷土史研究家の老爺と少年の交流を描いた、とても穏やかで美しい物語だった。


私には、こういう感性も、これより素敵な文章を書ける才能も、ない…。


しかもこの人、私の入社する会社にいるという。


私には、ムリだ。


と思って、なぜかその直後、その人の名字と、自分の名前をくっつけてみていた。

そしてまたなぜか、一度はそうなるような気がした。


結局なったのだけど。