国連UNHCR協会メールニュース (2015.2.12)
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節分も終わり、スーパーの特設売り場がチョコ一色になってきましたね。
大切な人に想いを伝えるバレンタインチョコの購入が難民支援につながることがある
ということをご存じでしょうか。
日常の購買が難民を支える活動につながるように、企業がそれぞれの強みを
生かした独自の方法で難民支援にご協力くださっています。
今号は、そんなUNHCRの活動を支える民間企業の協力についてご紹介いたします。
より多くの機会で皆様に難民支援の輪に加わっていただければうれしいです。
(高橋)
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1 明治「チョコレートで応援します」活動実施中です!
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毎年この時期に明治ミルクチョコレートシリーズを購入すると、
売り上げの一部が「アフリカの難民の子どもたちの栄養改善」活動に
役立てられるのをご存知でしょうか?
今年はQ-pot.の「とろ~りリボン・プロジェクト」とのコラボレーション企画
meiji×Q-pot."One Piece for World Peace."を同時実施しており、
コンビニエンスストアなどではQ-pot.デザインの
明治ミルクチョコレートスティックパックを購入することができます。
明治ミルクチョコレートを通じて、アフリカの難民の子どもたちに
笑顔を届けてみませんか?
詳細はこちらから
http://mailnews.japanforunhcr.org/c?c=14388&m=924923&v=f68809d4
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2 IKEA「難民キャンプに明かりを届けよう」キャンペーン実施中です!
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2月1日(日)から3月28日(土)までの期間中、
イケアストアでLED 電球を1つお買い上げいただくごとに、
IKEA Foundationから1ユーロがUNHCRに寄付される
「難民キャンプに明かりを届けよう」キャンペーンを実施中です。
このキャンペーンを通じてお寄せいただいたご寄付は、
エチオピア、スーダン、チャド、バングラデシュ、ヨルダンにある
難民キャンプに明かりを届ける活動に大切に活用されます。
ぜひお近くのイケアストアでご参加ください!
詳細はこちらから
http://mailnews.japanforunhcr.org/c?c=14389&m=924923&v=1195af43
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3【緊急支援のお願い:イラク】
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イラクでは、冬の避難生活の支援に必要な資金が追いついておらず
深刻な資金不足が続いています。
資金不足はUNHCRが誰の支援を優先しなければならないかという
非常に厳しい選択を強いられていることを意味しています。
優先されるのは、雪の降る標高が高い場所に住んでいる人を助けることです。
2014年11月初頭からUNHCRはイラクに2万5000張のテント、防寒器具を空輸する支援を
行っており、数千張はすでに難民キャンプへ配布されました。
しかし実際には未だイラク中の約2000か所に暖かい環境さえも得られず
寒さに凍える人がいるという現実が広がっています。
この緊急事態について多くの方々に知っていただき、
支援の輪に参加くださることを心よりお願い申し上げます。
詳細はこちらから
http://mailnews.japanforunhcr.org/c?c=14390&m=924923&v=cd2d3f29
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4【職員・インターン
募集のお知らせ】
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国連UNHCR協会では一緒に難民支援活動を行っていただける
職員・インターンを募集しております。
ご応募はこちらから
http://mailnews.japanforunhcr.org/c?c=14391&m=924923&v=2a3099be
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5【UNHCR駐日事務所インフォメーション】
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◆【ご案内】シンポジウム「紛争が終わって:平和構築と人道行動の今日的課題」
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UNHCR eCentre主催、UNHCR駐日事務所、及び国際協力機構(JICA)共催で
「紛争が終わって:平和構築と人道行動の今日的課題」と題したシンポジウムを
2月24日(火)に国連大学エリザベス・ローズ・ホールで行ないます。
平和構築と人道行動の相関性や課題を国内の実務者、学者、専門家の方々、
さらに海外の専門家の方をお招きし議論していきたいと思います。
なお、本シンポジウムは英語のみで行なわれます。
【シンポジウム】 「紛争が終わって:平和構築と人道行動の今日的課題」
【日時】 2015年2月24日(火) 09:30-17:15 (開場09:00)
【会場】 国連大学エリザベス・ローズ・ホール 東京都渋谷区神宮前5-53-70
【主催】 UNHCR eCentre、UNHCR駐日事務所、国際協力機構(JICA)
▼応募詳細はこちら
http://mailnews.japanforunhcr.org/c?c=14392&m=924923&v=d8677446
◆アンジェリーナ・ジョリーUNHCR特使のイラク訪問:国際社会に支援要請
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アンジェリーナ・ジョリーUNHCR特使はイラク、ドホーク県のクルディスタン地域に
避難しているシリア難民とイラクの国内避難民を訪問し、イラク国内にいる難民、
避難民約330万人への支援の意志を伝えるとともに、その窮状を国際社会に訴えました。
ジョリー特使は2012年9月にイラクを訪問しましたが、その後戦闘激化によって
シリアとイラクにおける人道危機は規模も、深刻さも増しています。
「私が2012年にイラクを訪れた後、人道状況が悪化したのを知り大変ショックを
受けています。イラクは多くのシリア難民を受け入れてきました。
また2014年は200万人が新たにイラク国内で避難を強いられました。
罪のない人々が安全を求め、避難場所を転々としているのです。」
▼詳しくはこちら
http://mailnews.japanforunhcr.org/c?c=14393&m=924923&v=3f7ad2d1
▼ジョリー特使の訪問の様子を追ったビデオはこちら
http://mailnews.japanforunhcr.org/c?c=14394&m=924923&v=e7b9a9f7
▼フォトギャラリーはこちら
http://mailnews.japanforunhcr.org/c?c=14395&m=924923&v=00a40f60
◆【掲載情報】1月18日(日)ジャパン・タイムズ
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1月18日(日)の英字新聞ジャパン・タイムズの週末特集「Time Out」に
UNHCR駐日代表マイケル・リンデンバウアーなど難民保護に携わる関係者への
インタビューに加え、日本で学ぶ難民の学生や、また様々な形で難民支援に携わる
日本の学生についての特集記事が掲載されました。
▼記事はこちら
Home away from home: the plight of refugees in Japan
(故郷から離れ、日本に逃れた難民)
http://mailnews.japanforunhcr.org/c?c=14396&m=924923&v=f2f3e298
Refugees should have the same opportunities in life as everyone else
Youth projects to raise awareness about the plight of refugees in Japan
(大学奨学金プログラム、大学生による支援活動)
http:/
mailnews.japanforunhcr.org/c?c=14397&m=924923&v=15ee440f
◆グテーレス高等弁務官 貧困にあえぐシリア難民の支援を要請
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UNHCRの報告書(Living in the Shadows)によると、ヨルダンに避難したシリア難民の
6人に1人が、1日1.3米ドルという厳しい貧困状態の中で暮らしています。
グテーレス高等弁務官は「シリア難民は終わりの見えないシリア紛争の犠牲者であり、
それが生み出す絶望に苦しんでいる。さらに避難先で厳しい貧困状態での生活を
余儀なくされている。」と訴えています。
▼詳しくはこちら
http://mailnews.japanforunhcr.org/c?c=14398&m=924923&v=98041295
▼【ビデオ】ヨルダンの都市で暮らす難民
http://mailnews.japanforunhcr.org/c?c=14399&m=924923&v=7f19b402
◆【プレスリリース】2014年上半期:550万人が新たに強制移動
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UNHCRが発表した「2014年上半期の統計報告書」によると、
中東やアフリカを中心として広範囲で続いている紛争により、
2014年上半期に約550万人が新たに家を追われたことがわかりました。
UNHCRの支援対象者の中で最も多いのはシリア難民で、次いで多いのがアフガン難民です。
また難民受け入れ国の1位はパキスタンであり、160万人のアフガン難民を受け入れています。
グテーレス高等弁務官は「2014年、UNHCRの支援対象者数はこれまでにないほどの規模へと
膨れ上がった。今起きている紛争の政治的解決と、新たな紛争予防という観点で国際社会が
機能しない現状が続く間は、UNHCRが人道危機と向き合い、対処し続けなければならない。
これ以上支援を受けられない人を増やさない為にも、国際社会の結束が必要不可欠である。」
と訴えました。
▼詳しくはこちら
http://mailnews.japanforunhcr.org/c?c=14400&m=924923&v=652a01b1
◆UNHCR 駐日事務所法務部インターン募集のお知らせ
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UNHCR 駐日事務所では、法務部インターンを募集しております。
▼応募詳細はこちら
http://mailnews.japanforunhcr.org/c?c=14401&m=924923&v=8237a726