
彼らは真のアーティストだった。
入れる事が確定したのはDay1前日の夜。機材開放席の先着にギリギリ滑り込めた。
JPFC1次先行から始まったチケット争奪戦すべてに惨敗し、いい加減心折れてはいたが・・それでも私の中には「諦める」という選択肢はなかった。最早執念の域。何がなんでも参戦する気だった。機材開放は周知のとおり先着順、早い者勝ち以外の何者でもないので、どうやったら取れるの!?と聞かれても秘訣も何もあったもんじゃない。ただ幼少の頃からのピアノ演奏と長いOL人生で培ったタイピングの速さが多少なりとも役に立ったのかも知れない。知らんけど。
当日のメンバーの様子は、SNS等に散々流れているので割愛するとして、私は私なりにバンドファン音楽ファン目線からの感想を少し。
まず、アレンジやらremixやらが秀逸。3月に出したばかりの新譜収録曲までステージ用にアレンジしてきて、これがまた悉くゴリゴリに治安が悪くてすっごい好み全部好み有難う。←
特に「FYA」~「불타오르네」の流れがかっこ良くて。「불타오르네」は日本では「Fire」、英語圏では「Burning Up」なので厳密に言うとどっちも同じタイトル。なので繋げてremixしたのかな?と推測するけど。誰だろう、これ演ろうって言い出した人?金一封を差し上げたいわ。
「Body To Body」のアリランパート(サンプリング)について。私自身は、ここを大音声で歌う事によってこの楽曲の演出が完成するって思ってたので、歌わない選択肢は無かった。実際場内大合唱だったし。これから北南米でも欧州でも亜細亜でもすべての公演で同じ演出するんでしょう?・・まあここまでにしときます。←何か沢山見たw
みんな大好き「Mic Drop」ではドーム壊れるんじゃないかと危惧したくらいのメンコとチャント。漸く韓国語で「 미안해 엄마!」と絶叫出来て全イルアミ大満足。どいうのも、去年のホビコンではホビが日本語ver.を歌ってくれたので「 미안해 엄마!」にするか日本語ver.の「ごめんね、ママ!」にするか見解が分かれてカオスだったからwww(ホビは何にも悪くない、むしろイルコンだからって気を遣ってくれたのだから)
今回のツアーのセトリにはメンバーにも事前に知らされていないサプライズが2曲ある。一応、何聴きたい(もしくは歌いたい)とオーディエンスにリクエストを募る件があるのだが、実際のところは舞台監督が事前に音源を仕込んであるのでそうそう希望通りの楽曲が流れるとは限らない。はずなのに!!!
day1では「Crystal Snow」、day2では「for you」という日本語曲(日本オリジナル曲)の中でも古のアミにとっては想い入れのある楽曲が流れたものだから、またもやドームが壊れるんじゃないかというくらいの歓声が上がる。(最早悲鳴に近い)
当然大合唱になるよね。「for you」に関しては、だいぶ初期の頃の楽曲なのでメンバーもうろ覚えだったらしいがw、「Crystal Snow」は完璧な発音で歌って踊って遊んでドーム中が大はしゃぎだった。可愛い、とてつもなく可愛い。
サプライズは毎公演2曲なので、イルコンでは各日「save me」「쩔어(dope)」という何れも初期の頃の(今でも)大人気の楽曲が流れ、これまた大騒ぎにwマンネラインの3人はコレオもシャカリキにしてくれた。幼い頃の楽曲の振り付けだけあって、可愛い、とてつもなく可愛い(2)。
これ、本当に個人的な感想というか見解なんだけど、初期の頃の楽曲ってちょっとどろ臭くてなんか良いよねー。
day2の最後のメントでナムジュニが「僕はスマホを置いて2時間なり映画に没頭するような時間が好きだ。今は何でもスマホを見てしまう時代だが、今回東京ドームに来ると分かった時正直楽しみだった。(←イルアミは規制が厳しいのもあって誰もスマホを掲げないから)皆がスマホを持たず自分の目で見て楽しんでくれたのが本当に嬉しかった。この先も何度もこの光景を思い出して恋しくなるだろう。」とあの優しい声で、そして完璧な日本語で語ってくれた時、すっごく倖せな気持ちになった。
・・・・・・・バンタンの公演、どの国でも原則「撮影禁止」なんだけどな。
いやしかし、「口から音源」・・・言い得て妙だな!終演後、1230回くらい頷いた。
各人、喉強いなーって思った。除隊後特にね、声の張りも安定感も凄い。
特に、長男にマイクを持って貰ったまま、気持ち良さそうにフェイクてんこ盛りでソロパートを歌い上げるマンネには脱帽だわ。