緑の電車は在来線~。
 
 
 
 
 
先日、お仕事の一環で美容室での勉強会に参加した。
自分としてはお肌理論やスキンケアの話がしたかったけど
オブザーバーみたいな感じで混じった程度なので
自分が喋ったのは数分。
ヘアケアのメーカーさんによるカラー剤の話がほとんどで、
自分は色関連でちょっと話しただけ。
 
 
ヘアカラーの薬剤の話で、2液混合タイプのそれぞれに
何が入っててどういう理屈で発色してるか、
何が肌や髪にダメージを与えるか、
薬剤の性質や中和などのコントロールなど
美容師さんなら知っていて当たり前の話と思われるものを
ぼほ理解されていなくてビックリした。
本職だろ。
 
 
 
何より驚いたのは、自分らの髪の染めムラに
気づいていない事。
消費者さんでは気付けない程度(違和感は感じるけれど
どこに色の段差があってどう変色しているか分からない)で、
とはいえ自分もヘアケアメーカーさんも同じ部分を指摘し、
全体のデザイン性が損なわれていると分かる程。
色が見えないから技術が伴わないのか
技術が無いからおかしな色でもどうしようも無いのか。
失礼な物言いだがそれくらいないしか理由がない。
 
 
 
20年もお金をもらって仕事をしている人がこれでは、
と思うのと同時に、自分も客先に対して
プロとしての提案が出来ているか、質の良い
フォローが出来ているかこれまで以上に
客観的に見ないとって思ったわ。
 
 
 
っていう今年最初の背筋が凍る怪談。