夏が来れば思い出す。








ゲロという名前がつく前に既に池の平ではエンデューロが行われ、
まさに阿鼻叫喚の地獄絵図のレースにエントリーしたあの日の思い出。
並み居るレーサー軍団を差し置いて扱いやすいKMX125で
泥まみれのロックヒルクライムを一直線に駆け上った若かりし俺。
今ならレーサーでもちょっとは上手く乗れるかも。





自分が参加した池の平ではないけれど、これからオフを始めたい方や
ゲロ林道に興味がある変態各氏に改めて贈るイケてる動画。





最近は難所用タイヤや各種ガード等のハイスペックパーツが
安価で流通していて手軽で安全に楽しめる有り難い世の中。
自分も梅雨が明けたら原付き君(125ccオフ)で運動不足の解消を
してみようかな。