スプリント用コースでの練習。
今回メインで乗ったのはXR200にMD30の前後足でラージホイールという
ちょっと変態チックなバイク。
見た目はミニモトにフルサイズのサスペンションを入れた雰囲気で
リアはドラムブレーキだ。
ラージホイール径の不安定さとラージサイズのタイヤの容量不足で
直線加速もフルブレーキも不安定でやる気にさせる。
が。
レースで、しかも耐久でそういうのは要らない。
エンジンパワーだけはセロー250をあっという間に置き去りに出来るので
加速中はまあまあ楽しい。
自分がレースで乗るバイクじゃないので楽しめたけれど
あの接地感の希薄さで6時間は苦行かも、
という感想。
メンバーの個人所有の2サイクル200ccトレールにも乗った。
パワー感はトレールっぽいモッサリした重いフィーリング。
6000回転くらいから使えるのがトレールっぽくて楽ちんで、
それと引き換えに高回転はそこそこしか回らない。
全開加速でも怖くない。
とはいえ自分のような下手くそが乗るには十分で、ジャンプで
姿勢をスロットルだけで調整できるのはありがたい。
(ほぼ飛べないんだけど)
高さ1メートルくらいならフルボトムしないんだろうなーと思うものの
いきなりそんなに飛べるほど勇気も勢いも無かった。
動画サイトに上げたファイルを何度見ても
昔からの地蔵スタイルがダサくて悲しかったわー。
MD30の足に比べたら古いトレールでも倒立サス時代なら
不安は格段に減る。
これならばレーサーの足ならジャンプでちょっとくらいミスっても
大丈夫だろうな、と思えた。
2時間くらいの走行で、
セロー250のシフトペダル取り付けネジ折れ、
XR200 シフトペダル緩み、シフト内部不調 が出た。
6時間を走り切る頃には多くの部品が破損しているんだろうな。
テクと体力の面は想像を超えてガタガタだった。
バンクを使おうと思うも車速が足らずバンクに上がる前に手前で
ジタバタしたり、
ブレーキングが甘くて数回のコースアウト。
そんなていたらくなのにコースを3週もするとヘロヘロになり
15分の休憩が必要になる。
6時間走るのにチームメンバーが15人くらい欲しいわ。