いつものメンバーのうち、2名のライダーがトレッキングに興味を持ったらしい。
自分を含めて3人なわけだけど、3人ともオフ車、トラ車持ち。
他の2名は95パーセントがオフ車でフラット林道ツーリングな方。
アスファルトを自走するのは1メートルでも面倒と思ってるのは俺だけ。
今回、3人で走ることになったのに2名はナンバー付きオフ、
自分はトランポでトラを運んでという変則プレイ。
今回のルートはHカンに比べると超楽ルートだった。
S山で言うなら本道(岩盤無し)+チャンピオン以下のコンボ。
まさに爽やかルートだけど、慣れてない2名はかなり四苦八苦だ。
6速全開で90キロ近く出るようなバイクでは大変だよなーと思いつつも
ヘルプは少なめで低速ギア比へ気を向けてもらいたい攻撃 笑
ルート自体は岩場がメインではあるものの岩盤系が無いので
トラの自分は鼻歌。
オフの2台はバタリバタリと倒れまくってる。
バイクの性能ではなくて、フロントの当て方、リアの飛ばし方の
イメージが全く無いから苦労してるんだろうな。
いや、自分もリアはほぼ飛ばないけどね。
とはいえ、差し出がましくあれこれ言うわけにも行かず。
(そしてトラへ来てくれるかと期待・・・)
「見えない斜面」が見えてくると足の強いオフ車には強い武器になると思う。
が、ラインの幅が5~6センチなんだけどそこに乗る練習をしていないと
谷間を這う人になっちゃって斜面は一生見えない。
ガレ場はラインを読む良い練習だと思う。
自分はついつい斜面を使って逃げちゃう(楽をする)から
S山の遠征では何の進歩も見せられないでいる。
今回はオフ車のジェネレーターカバーが割れた。
ウィンカーもテールランプも文字通り粉砕した。
今後、オフ車にせよトラ車にせよめげずに走るなら
ケガの予防とペースアップのために僭越ながら
アドバイスをするべきだろうか・・・
難所好きが増えると楽しいとは思うものの人数が増えすぎれば
谷底に落ちる人が出るのも予想できるし、今の人数では
何かあった時のリカバリには心もとない。
3キロを走るのに2時間。
この楽しみを教えるには、
もはや洗脳しかないな。