クリスマスの日 | scent-of-the-sasanquaのブログ

scent-of-the-sasanquaのブログ

ブログの説明を入力します。

こんにちは!

 

セント・オブ・ザ・サザンカのページへ

 

ようこそ!  (°▽°)/

 

 

訪れていただきありがとうございます💐

 

 

 

 

クリスマスですね。

どのように楽しくお過ごしでしょうか?

 

もみの木に美しい玉やモールが飾られているのが

あちこちで見られたのは懐かしい思い出です。

 

 

昨日スーパーへ行ったら、

 

なんともう、お正月になっていました!・:*+.\(( °0° ))/.:+

 

 

昨夜は雨の音の中で、なんと雨蛙が鳴いていました。

今日は暖かです。

 

 

 

 

 

「いいかい、ナシュメレ、夜になって、

父さんと母さんが家に君をひとり置き去りにして

出かけてしまったかどうか、

 

目を覚ましたきみはどうやって確かめるのかな?

 

二人が家にいることは、自然にわかるのかね?」

 

 

泣きながらわたしはうなずきます。

 

 

「どうしてわかるの?

いるかどうか、たしかめにいくのかな?」

 

そうではない、とわたしはかぶりをふります。

 

(ところで、ナシュメレというのは、「ちいさなナオミ」という

祖父が思いついたわたしの愛称だと長年思いこんでいましたが、

じつは「ちいさな魂」という意味だとあとでわかりました)。

 

 

「声が聞こえるのかい?」

 

「ちがうわ」

 

「行って、二人にさわってみるのかな?」

 

 

祖父の質問をきいているうちに、家にひとりきりでいるのではないことは、

 

もうただ自然にわかるんだ、と気づきました。

 

 

そういうと、彼はうれしそうにうなずきました。

 

 

 

「そうだよ、そうだとも。神さまもきみがいることを

ちゃんと承知しているよ。

 

いるのかなと、わざわざ見る必要はないんだ。

 

ちゃんとわかっているんだもの。

 

 

それとまったく同じように、お前も神さまがそこにいてくれて、

家にひとりきり置き去りにされてはいないことが、わかってしまう」

 

 

家のなかに神がいることを知るとは、心でする体験です。

 

それは変わることはありません。

 

 

注意を向けていないときでさえ、いつもある関係なのです。

 

地球が人間を支えているように、造物主がわたしたちを支えています。

 

 

重力と同じように、

消えてしまえば、すぐにそれとわかるような存在でしょう。

 

 

そして消えてしまうことは決してない・・・・。

 

 

「失われた物語を求めて」

レイチェル・ナオミ・リーメン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたにいっぱいの愛を!♡

 

 

 

 

あなたの内なる光を活性化するだけで

自由と感謝の人生へ導かれる✨

 

「神聖アクティベーション」を、ぜひ知ってくださいね ٩(ᐛ )و

 

それではまた!

 

 

今日も喜びのある一日でありますように♡

 

 

 

 

お申し込み・ご質問はお気軽に

 twinklling☆rx.tnc.ne.jp へ(☆を@に変えてください)

 

 

さらに知りたい方はこちらへ

          無料メールプレゼント

            ↓   ↓    ↓

https://peraichi.com/landing_pages/view/scent-of-the-sasanqua