僕には二人の娘がいて
管理教育の犠牲になったらかわいそうだと思い
中学生、高校生のときに、
「一生懸命、勉強してはいけない
適当に勉強して、どちらかというと
友達と楽しく遊ぶことを考えなさい。」
と言っていました。

うちの奥さんからしたら
生産体制が少量多品種になって、
社会全体が変革し、教育が合わなくなっていることなど
知る由もありません。

「そんなこと言わないで」と
いつも僕が怒られていました。

娘達からしたら、お父さんの言うことの方が楽なので
僕の言うことを聞き、適当に勉強し、
友達と一生懸命遊んでいました。

彼女達は人の苦しみや、人の立場に立って考えられるようです。
相手の立場に立つというのは、考える力なのです。
人と楽しく遊ぶということは、人も楽しくなければいけません。
人も楽しくなるということを考えると、
人の立場を考えるということにつながっていくのです。

今の子供達を見ていると、個人プレイのゲームをやり
人と楽しく遊ぶということをしません。
管理教育のため、考える力がありません。
人の苦しみ等、感じない人になっているです。

最近おこる殺人事件は
目標が持てなく、生きて行く価値がない。
どうせ死ぬなら、他人も巻き添えにしてと
人のことも考えない、身勝手な事件は、
世の中の歪みが作り出した事件です。