放送500回記念『ようこそ夢街名曲堂へ!』スペシャル公開録音2010 | scene39

放送500回記念『ようこそ夢街名曲堂へ!』スペシャル公開録音2010

uncle-jamが出演する
「放送500回記念『ようこそ夢街名曲堂へ!』スペシャル公開録音2010」
に行ってきました。

第1部がトーク、第2部がライブという2部構成。
黒沢秀樹さんの「welcome to dreamsvill」が流れてスタート!!


第1部のトークゲスト1組目にuncle-jamが登場です。

伊藤銀次さんはバラの刺繍が入った黒のシャツに無地の黒のパンツ、
シャツと同じバラの柄が入った黒い靴下というおしゃれな組み合わせ。

黒沢秀樹さんは黒とグレーのアーガイルのニットに黒のパンツ、
黒の靴、そして黒のハットというこれまたおしゃれな組み合わせ。
アーガイルのニットは10/3風知空知で行われたuncle-jamの
ワンマンライブで着られていたのと同じかと思います。

uncle-jamとしてラジオ番組に出演されるのは初ということで
お2人ともライブの時のMCよりも表情が硬かったような印象です。

まずuncle-jam結成のお話から。

伊藤銀次さんのイベントにゲストで出演した黒沢秀樹さん。
会話を重ねた中でパブロック好きということが判明し、意気投合。
せっかくなら曲を作ろうということになり、uncle-jam結成。
という話は今までにも聞いたことがあったのですが、
曲を作ろうという話が上がった後に、お互いに忙しくなったため、
実際に曲作りが始まるまでにちょっとした期間があった、
ということを初めて聞きました。

この期間の時のことを、黒沢秀樹さんは
「ガス湯沸かし器の種火のような状態」だとおっしゃってました。
ガス湯沸かし器の種火のように曲作りがしたい思いがくすぶっていたようです。

銀次さんとの会話があまりにも楽しくて、
この楽しい話を他の人にも聞いてもらいたいという想いから
uncle-jamのR&RDiaryという往復書簡形式のブログを始めたこともお話されていました。

次は放送500回記念ということでラジオにまつわるお話。

黒沢秀樹さんは年齢的にFM全盛時代ということで
エアチェックしていたそうなのですが、
エアチェックという言葉がもうすでに死語ですね~、
とおっしゃってました。

恥ずかしながら「エアチェック」知りませんでした。
さっきwikipediaで調べたら、ラジオ等の放送番組を録音して楽しむことを言うんですね。
勉強になりました。

伊藤銀次さんは、MTVのように音楽専門チャンネルなんてなかった時代、
洋楽を聞けるのがラジオ放送しかなく、
1つの番組で色んなジャンルの洋楽を聞けたのが良かったとおっしゃってました。

ここで「ようこそ夢街名曲堂へ!」放送500回記念のために
作ったというuncle-jamの新曲であり初音源化された
「Dream Again~ラジオからP.S.I Love You~」が流れました。

伊藤銀次さん曰く「2人が好きなものを主張した曲」だそうで、
音楽知識の乏しい私が聞く分には、TheBeatlesを意識してるような感じがしました。
落ち込んだときに聞いたら元気出ること間違いなしの楽しいメロディーと
「こころに星が降りてくる」という歌詞が素敵な曲です。

ここでuncle-jamのトークは終了。
時間にしたら10~15分くらいだったと思います。

2組目に田中拡邦(MAMALAID RAG)さん、
3組目に甲斐名都さんが登場し、第1部のトーク終了です。

第2部のライブはトークとは逆に、
1組目に甲斐名都さん、2組目に田中拡邦(MAMALAID RAG)さん、
最後にuncle-jamが登場となりました。

1曲目は「ウキウキmusic」
この歌、初めて聴いたときから大好きで大好きで、
前回までのライブだと最後に演奏されていた曲なのですが、
今回は1曲目ということで自分の中でイキナリ大盛り上がりしてしまいました。

この歌では手拍子するんですが、
幸せそうに歌う黒沢秀樹さんの顔を見て、
楽しいのとすごく幸せな気分とで、
時間が止まったように黒沢秀樹さんに吸い込まれてしまい
もう手拍子どころでなくなってしまってたと思います。
最高でした。

「ウキウキmusic」を「ウキウキ三部作」の最後として
位置づけていることを説明する黒沢秀樹さん。
「ウキウキと言えば伊藤銀次、伊藤銀次と言えばウキウキ」と力説してました。

それに対して、Twitterでウキウキ教に入りたい、という
つぶやきがあったことを伊藤銀次さんが話して会場大爆笑!!!
私もウキウキ教に入りたいです。

2曲目は竹内まりやさんのカバーで「Crying Aoll Night Long」
黒沢秀樹さんが良い曲だからuncle-jamで演奏したい、と言ったこの曲。
uncle-jamのライブでは必ず演奏されてますね。

この曲は竹内まりやさん作詞の英語詞で女性の気持ちを歌った歌、
男2人組が歌うと男性演歌歌手が女のことを歌うみたいですね~、
なんて言ってしまう黒沢秀樹さん。

それに対して、見かけは男でも心は女みたいなのもいるんだから、
と言ってしまう伊藤銀次さん。
ここでも会場爆笑です。

uncle-jamのライブは歌はもちろん素敵なのですが、
トークもおもしろいんですよね。
uncle-jamのラジオ番組、ぜひともやって欲しいです。

3曲目は「Dream Again~ラジオからP.S.I Love You~」

ライブで演奏するのは初めての新曲。
そして初音源化されたこの歌。
会場中に手拍子が響き、uncle-jamもお客さんも全員で
ノッて楽しんでる感じがしました。

この歌の歌詞を作るのが大変だったという黒沢秀樹さん。
ちょうどこの歌の「P.S.I Love You」部分のメロディーに合う部分の
歌詞が出てこなくて家で悩んでたら、「P.S.I Love You」という言葉が
いいんじゃないか、とひらめいたそうです。
TheBeatlesの「P.S.I Love You」にもかけているそうで、
ラジオ番組のために作られたこの歌のテーマにもぴったりの言葉ですね。


最後の曲は「I Will」

uncle-jamで初めて出来た曲。
この曲が出来なければ今のuncle-jamの活動は無かった、と語る
伊藤銀次さん。
初めて曲を作る過程で意識や価値観の違いが出たら、
続けて次の曲を作ろうということにはならないですもんね。
とても良い曲なので聞いてください、と話す
黒沢秀樹さん。

この曲を聞いてると、すごく懐かしい匂いがします。
歌詞のせいだと思うのですが、メロディーも郷愁を呼びよこすというか、
聞いてて優しい気持ちになれる温かい曲です。


その後はゲスト全員でセッション!!

1曲目は「こぬか雨」

uncle-jamの初ライブでは青山陽一さんと3人で演奏されて、
uncle-jamの初ワンマンライブでは伊藤銀次さんがソロで、
そして今回は田中拡邦(MAMALAID RAG)さんと甲斐名都さんの5名という、
ピアノも入った豪華バージョンでした。

黒沢秀樹さんの感情こもったギターの演奏に引き込まれました。

最後は「welcome to dreamsvill」

黒沢秀樹さんがメインで歌われたのと、
初めて生でこの歌が聞けたのもあって心がはやりました。
まさに公開録音の最後を飾るにふさわしい曲!!!

黒沢秀樹さんの歌声は本当に素敵です。

4時間という長丁場でしたが、あっという間の幸せな時間でした。

12/8のuncle-jamのライブもぜひとも行きたいです!!!


注)3曲目と4曲目が逆かも・・・。あと1曲足りない気がします。
  間違ってたら後で書き直しします。ご了承ください。