斎名智子です。

「智子さんはいつ幸せですか？」
と聞かれたことがあります。

多いのは、
素敵な環境で美味しい食べ物食べて
「美味しいなー」
という時に幸せ感を感じるけれど、
基本いつでもそのスイッチは入れられます。

とはいえ、
私も昔からそうだったわけではありません。

朝起きた時から
胸に重たい石が乗っかってて
呼吸できないみたいなところからの
いまなのです。

だから
「幸せを感じられない」
ひとの気持ちよくわかります。

そんな人たちが多いのも知っています。

ここで言いたいことは、
幸せを感じられるには、
そういう身体が必要だということ。

そういう身体は、
「生まれつき」そうなってない。

あなたのせいではないのです。

先日開催した
斎名智子のLINE公式オープンカウンセリングに

ご参加いただいた方から

気づいたこと、感じたことをお寄せいただいたので

ご紹介しますね。

外に一歩でると
身体が固まって声が出にくくなったり、
動きが不自然になる

些細なことで緊張し手や身体が震える、
ドキドキが止まらなくなる

身体が抵抗してるけど
完璧主義なわたしを否定しない。
目につく全てのパーツが不完全に見えて
ぐちゃぐちゃにしたくなる衝動になるけど、
その後でもいいから
今目の前の自分がベストなんだと観てあげたい

ちゃんとできなくて、一生懸命やってるけど
何故か周りに笑われ自分だけ怒られる、
損したり悲しくなるけど
明るく前向きに生きてる母と、
わたしはそっくりなんだと感じる
否定しない

否定しないが今の自分には
しっくりきてるのかなって感じた