《10秒でプレゼント終了。あと欲しい人は自分で買ってね💕😊》
エッセイ付きの特集雑誌のような、このラダックの写真集
【LADAKH LADAKH】
私の手元にいま12冊あります。
それを、10名様に、無償でプレゼントしまーす。
ラダックに行ってみたい人
ラダックがどんな場所なのかイメージしたい人
ラダックが好きな人
ラダックに興味ある人
どうぞ受け取ってね〜
申し込みフォームはこちらから。
⬇︎
https://ws.formzu.net/mfgen/S28044870/
6人の写真家さんによる
それぞれの写真のカバーがついてるのね。つまり6種類のカバーがある。
(カバー以外の中身は全て同じ内容です)
どのカバーかは、私が直感であなたのために選んで送りますねー
もちろん自分でも買えます。
一冊2500円です。
買いたい人はこちらからどうぞ。
私が今回ラダックのザンスカールを旅した時のツアーリーダーがこの本のEditor 山本高樹さん。そして、旅の(珍道中)仲間のひとりがこの本のAit Direcorのあきやまなおこさん。
山本さんは、ラダックの旅行ガイドを作ったひと。
![]() | ラダックの風息 空の果てで暮らした日々 [新装版] 1,944円 Amazon |
山本さんとなおさんがいてくれて良かった、と思う😊
なおさんは、後者(飛ぶ族)らしさを発揮して
カメラの蓋を無くしたり携帯置き忘れたり、ホテルの鍵を持ってきちゃったり、、とおもしろエピソード満載。好奇心旺盛でグイグイと周りを巻き込む、仕事ができる女。その勢いのまま、ラダックのあとウズベキスタンに飛んでいった。
他にも、この「LADKH LADAKH」には、現地の旅行会社のHidden Himarayaのサチさん、GNHトラベルの山名さんなど、お世話になってる人たちのエッセイも綴られていて、私からすると勝手に身内への愛を感じる本なんだよね〜😊
だから、その気持ちを込めて
みんなにプレゼントするよ〜‼️
ラダックの旅の途中で
ガタガタとバンピングする車の中で
山本さんとなおさんに、「この本の売り」を聞いてみたときに
紙の良さを味わって欲しい、と言っていたんだ。
インスタグラムなどのSNSでいくらでも素敵な写真が見れるけれど
それでもあえて、紙の写真を手にとって、その一枚一枚のページの質感を指に感じて
その触感とともに、この本の奥行きを感じて欲しい。
表紙の「LADKH LADKH」の文字も、わざわざ手書きで現地の人に書いてもらったんだって。
んじゃ